今日は何を作る?メニューの簡単な考え方

自分流のパターンでメニュー(献立)作りを楽にしよう

 

 

今日は何を作ろうッピ・・・
もう!めんどくさいッピ!


 

 

あれ?メニューの簡単な考え方って教えてなかったっけ?


 

 

!!
そんなの聞いてないッピ!


 

古くから日本の食事は「一汁三菜」と言われており、ご飯と漬物の他に汁物が1品、膾(なます 生食系の酢の物)・煮物・焼き魚のおかず3品が基本とされていました。

 

しかし忙しい今の世の中、このような食事を作り続けることは、時間や手間がかかり、かなり困難と言えます。
昔とは違い今では、1品おまけした「一汁二菜」が主流になっています。

 

そんな毎日のメニュー(献立)の簡単な考え方をご説明します。


メニューは主菜のパターンを先に決めてしまうと簡単!

 

 

フワッと「今日は何を作ろう・・・」と考えてもなかなか決まりません。
だから最初に、メニュー(献立)は、自分なりにいくつかのパターンを決めると考えやすくなります。
わかりやすい方法は、主菜(メインのおかず)を曜日で決めることです。

 

生活のパターンも曜日によって決まってくることが多いので、簡単に決めれると思います。

 

 

メニュー(献立)を分類しよう

 

曜日で決めるにしても、何曜日に何を当てはめるか考えなくてはいけませんよね。

 

そこで、当てはめる料理の分類を考えてみましょう。

 

肉系
  • 鶏肉
  • 唐揚げ・チキンステーキ

  • 豚肉
  • 生姜焼き・トンカツ

  • 牛肉
  • 牛ステーキ・チンジャオロース

など

魚介系
  • お刺身などの生食
  • 魚料理
  • 焼き魚・煮魚

  • エビ/イカ
  • エビマヨ・イカリング

など

野菜系 ※肉や魚も入るが、野菜を主体にする料理
  • ジャガイモ
  • チーズ焼き・卵とじ

  • 白菜
  • 鍋・重ね蒸し

  • サラダ系の葉物
  • シーザーサラダ・豚しゃぶ

など

麺類
  • うどん
  • 焼きうどん・煮込みうどん

  • ラーメン/焼きそば
  • 煮込みラーメン・かた揚げ焼きぞば

  • パスタ
  • ナポリタン・和風パスタ

など

ご飯類
  • 親子丼・豚丼

  • ピラフ・チャーハン
  • エビピラフ・あんかけチャーハン

  • カレー
  • ドライカレー・カレードリア

など

 

肉系・魚系・野菜系・麺類・ご飯類などのジャンルに分け、曜日別に振り分けてパターンの大枠を決めます。

 

 

じゃあ、月〜金まで肉にするッピ!


 

 

肉食ヒヨコめ・・・
それでは意味ないじゃん

 

もっと均等に振り分けないと!


 

二日続けて同じようなメニューにならないよう、上手に決めてくださいね。

 

主菜(メイン)のイメージが決まっていれば、食材の買い出しも考えやすくなります。
忙しい曜日には、得意で早く作れる料理がオススメ。

 

早い段階から、何を作ろうか一生懸命考え、すごく細かく決めきらないようにしましょう。

 

仕事が遅くなったり、何かイレギュラーな事が起こったりなど、時間が無いときなどに融通が利かず困ってしまいます。

 

 

一品の次は一食のパターンをイメージしよう

 

 

曜日別に大体の振り分けができたなら、次に考えるべきは「一食で何品作るのか?」です。

 

「主菜(メインのおかず)とご飯」だけではちょっと寂しい気がします。
麺ではなくご飯を食べるなら、主菜以外に副菜・汁物・ご飯の組み合わせを加えると王道のパターンと言えます。

 

紹介するサイトによって、副菜の定義が違うので、このサイトでの副菜・汁物の意味を簡単に解説しますね。

副菜

 

 

言葉の通り、メインではなくサブ的な位置。
しかし味によっては、メイン料理を台無しにすることもあるから、かなり重要。

 

メイン料理の主食のジャンルと被らないチョイスが無難です。

 

汁物(しるもの)

 

 

ご飯に付く、みそ汁やスープなど。
みそ汁は日本人なら、イメージしやすい料理で、具とダシを変えればいいから作りやすいですよね。

 

スープも素がたくさんあるので、いろいろな種類が手軽に作れます。
副菜と共に、メイン料理に合わせたチョイスが必要です。

 

スープの素を一切使わず食材のみでおいしく作れる人がいるなら、その人はかなり料理が上手な人と言えるでしょう。
それは、どの食材からおいしい味が出るのかを理解していないと作れないからです。

 

メニューのパターンのサンプル

 

 

例えば肉系の曜日なら、このようになります。

  • 主菜
  • 豚のピカタ

  • 副菜(個人・少量)
  • ほうれん草とシーチキン炒め

  • 汁系
  • キノコのみそ汁

  • ご飯
  • その他
  • 前日の余りや漬物 など

 

どうでしょう?
これで一食になりましたよね。

 

ポイントは、主菜を先に決めてしまうこと。
先ほどのように、曜日別に大まかに割り振っておくと考えやすいですよね。

 

そして主菜を決めたなら、主食材が被らないよう副菜や汁系を考えましょう。

主菜と副菜・汁系は、それぞれ食材が被らない方が、味に変化がでておいしく食べれます。

 

慣れるまでは、副菜や汁物はなるべく簡単に作れそうなものを選ぶと作りやすいです。

 

 

メニュー(献立)に困ったら!?役に立つ検索ワード

 

 

慣れるまでは、一食で主菜・副菜・汁物と3品も考える事は大変ですよね。
スマホでレシピサイトを参考にすると思います。

 

そこでメニューを考える時に、使えるオススメの検索ワードを紹介します。

 

※+の部分は半角スペースを空けて下さい

 

  1. 〇〇〇(使いたい食材)+副菜
  2. 〇〇〇(使いたい食材A)+〇〇〇(使いたい食材B)
  3. 〇〇〇(使いたい食材)+まとめ
  4. 〇〇〇(使いたい食材)+つくれぽ

 

1は、メイン料理は割と決めれても、サイドの副菜を考える事が苦手な方へオススメです。
けっこうそういう声は多く聞いています。

 

2は重要です。
脱初心者のため、冷蔵庫にあるもので作れる練習です。
最初はかなり難しいでしょうが、中途半端に残った食材は料理に使わなければ、いづれ腐ってしまいますよね。

 

そこでレシピサイトを利用し、そういった無駄を無くす料理を覚えてほしいからです。

 

3は使いたい食材の人気レシピを一気に調べれる検ワードです。

人気の理由は色々あり、作りやすかったり、おいしかったり何かあるからみんな作るのです。
このような料理を覚えておくとバリエーションが広がりますよ。

 

4は、某有名レシピサイトには掲載されている料理を、実際に作ってみた感想を書き込みをする事ができます。

 

作ったレポート(報告・感想)が多い料理ほど、参考にされている数も多く、人気の料理であることがわかります。

それらを調べる事ができるオススメワードです。

是非、活用してください。

 

 

メニュー(献立)のまとめ

 

「今日のご飯は何にしよう??」

 

どれだけ料理に慣れても毎回悩みます。
これは、私も毎回、頭をかかえます。

 

ほんと、作る人にしかわからない悩みですよね。

 

そのくせ食べるだけの人は簡単そうに、好きな事を言うし・・・

 

私が公私でメニューを作ってきた中で感じた事は、「どれだけ手の込んだ料理よりも、簡単でも食べる人がおいしいと思う料理」の方が喜ばれるということです。

 

だから無理せず、おいしい料理を作り続けてくださいね。

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