料理初心者がレシピを見ないで作れるようになる上達のコツ

30代,料理,見ない,レシピ

 

 

よし!
慣れて来たからレシピを見ないでだし巻き卵を作るッピ!


 

まだまだ初心者なのに何を言って・・・・・・・・ん?

 

 

ちょいちょい
なんでチーズ入れるの?


 

 


チーズが入ってる方がおいしいッピ?


 

 

あぁ・・・そう


 

 

あぁ!マヨネーズがないッピ!


 

 

えぇ?
そんなの入れなくていいから普通のだし巻き卵を作ってよ


 

 

フツウノ ダシマキタマゴ?

 

これが普通だッピ
マヨネーズを入れないと作れないッピ


 

 

うそぉぉぉ・・・


 

作りたい料理がすぐに探せるレシピサイトは本当に便利ですよね。

 

だけど、レシピなんて見ないでパパッと作りたい時に、どうしていいかわからず結局見てしまう。

 

では、見ないで作れるようになるにはどうすればいいのか?
答えは簡単。
シンプルな料理を作ればいいだけ。

 

他にも、料理初心者のうちから行うことで、各段に早くレシピを見ないで作れるポイントがあるので、よかったら参考にしてくださいね。

 

 


レシピを見ないで料理を作るための5ステップ

 

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レシピを見ないで料理を作れるようになりたい・・・けど、やっぱり見ないと作れない
今回はそんな方には参考になると思います。

 

レシピって「料理の作り方」ですよね。
キャベツや豚肉、醤油や酒・・・食材の名前や調味料のグラム、作り方の文字ばかり追っていませんか?

 

レシピから離れるには、感覚で料理を作ることを覚えましょう。

 

例えば、フライパンを温める工程ひとつでも、最初はどれだけ温めればいいのか検討もつきませんよね。

 

 

「中火で45秒フライパンを温める」これならどうでしょう?
初心者の方だってわかりやすいと思います。
文字と数字を追えば誰でもできます。
これがレシピと同じ。

 

だけど何度か行ううちに、45秒を計らなくても大体の時間や、手をかざしてフライパンの温まり具合を肌で感じるようになります。
これが感覚で作るのと同じです。

 

 

しかし、きっちり時間を計った温度と比べ、感覚で温めるとその時々でブレが生じますよね。
「この位かな?」って思ってもまだだったり・・

 

料理ではこの程度のブレは許容範囲内で何とかなっちゃいますので、安心してください。

 

 

基本の料理を何度か作って覚えよう

 

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最初から感覚で料理を作るには無理がありますよね。

 

ただ、50M走るにしても速く走るなら基本のフォームがあります。
素人がいきなりプロの真似事をしても、おかしなクセがつくだけで良くはならないと思います。

 

料理でも同じで、レシピサイトを真似るのではなく、基本の料理をしっかり覚えることが大切です。

 

再び50M走に戻しますが、熟練者は速く走れるフォームの基本がしっかりある上で、個人に合うよう脚の上げ具合や手の角度など、細かな部分を調整します。

 

現状のレシピサイトは、ちょっと速く走れる(料理が作れる)素人が乱立しているしている状況と同じです。
しかも少し速く走れる素人なのでクセが強い。
指の角度がどうとか、目を見開いて走った方がいいとか・・・何を基準にすればいいのかわかりません。

 

レシピサイトから離れられないのは、アレンジされた料理がほとんどで、基本が分かりにくいから。

 

まずは速く走る(料理を作る)なら、正しいフォーム(基本の料理)の習得が最優先です。

 

そして一度では覚えられないので、何度か反復する必要があります。
同じ料理を何度か作って、軸なる部分を覚えれば自然とレシピを見ずに作れる基礎が身に付きます。

 

基本となる料理は、食材から料理を考えるときに、凄くイメージしやすい

 

 

和食の基本から覚えると成長が早い

 

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料理初心者の方がグッと伸びるには、和食や中華などの慣れ親しんだレシピで覚え始めた方が圧倒的に早く成長できます。

 

理由は、完成のイメージをすでに持っている事と、扱う調味料についても自然と知識や感覚が身に付いているからです。

 

 

レシピの焼き時間ただの目安。焼き加減を意識しよう!

 

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豚肉炒め

 

温めたフライパンへ油を小さじ1杯入れ、中火のまま豚バラスライスを広げるように4枚入れて10秒焼き、裏返して5秒焼いて完成。

 

このようなレシピがあるとします。

 

ここで意識するポイントは、10秒と5秒の焼き時間。
全てのレシピに共通するのですが、書いてある「焼き時間」は「焼けるであろうと想定された時間」です。

 

もし、お肉が重なっていて生っぽい部分が残っていれば、この時間では足りませんよね。

 

フライパンで焼けて豚肉全体が白っぽくなり、中まで加熱されておいしそうになればOK

 

焼き時間はおおよその目安として、調理をしている鍋やフライパンの中の状態で判断するよう意識しましょう。

 

唐揚げやトンカツの火の通り具合なんて見えませんよね。
見えない部分の火の通り具合を確認する方法はあります。

 

それでも、難しいのはわかっています。

 

だからこそ、料理を始めた頃から意識し続けて下さい。
見よう見まねでもOK
手探りでも大丈夫です!

 

料理に慣れてきて焼く、茹でる、煮るそれぞれの調理でちょうどいい加減で仕上げられれば、それだけで料理のおいしさが2段階は上がります。

 

 

生と加熱しすぎはおいしさ2段階ダウン

 

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加熱が足らず、生っぽい状態では食中毒の危険性が上がります。
鶏肉の生っぽいのは注意が必要。ちゃんと加熱すれば大丈夫です。

 

反対に、加熱過多の場合にはお肉ならパサパサ、茹で野菜ならクタクタ、煮魚ならモサモサした食感になってしまい・・・
これでは、おいしさは半減ですよね。

 

ジューシーなお肉、フワっとしっとりした焼き魚、ちょうどいい具合の料理はどんな味付けよりも、それだけでおいしく仕上がりますよ!

 

 

食材の特徴や味を覚えよう

 

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レシピを見ないで料理を作れるようになるには、素材の味や食感を知っておくことも大切です。

 

ブロッコリー、いんげん、キャベツや、豚肉と鶏肉の味などの素材本来の味を覚えれば、レシピを見なくても料理をイメージしやすくなります。

 

だけど、やっきになって覚える必要はありませんよ。
料理を始めた頃から意識だけしておけば、自然と覚えられます。

 

覚えれば覚えるだけ、あなたの中で料理のイメージが広がります。

 

レシピと出来上がった料理ばかりを見ていては感じ取るのは難しい

 

 

完成のイメージを持って作ろう

 

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「こんな料理が食べたいな」

 

フワっとしっとりした焼き魚か、シャキっとみずみずしいサラダか、そんなイメージで作り始めればいいのです。

 

作る料理のイメージは、調理過程にも影響してきます。
慣れないうちは、両方とも「これでいいのかな?」と疑問を持ちながら作ると思いますが、出来上がった料理を食べれば違いがはっきりします。

 

さらに料理を作るときには、完成のイメージがあるとないとでは全く違ってきます。

 

作る料理の完成形のイメージがある唐揚げと、イメージしづらいパエリアではどちらが作れそうですか?

 

唐揚げが上手く作れれば嬉しいと感じる一方、パエリアは上手く作れても「これでいいのかな?」、少し失敗しても「こんなものかな?」と、着地点がよくわからない状況に陥ってしまいます。

 

料理に慣れないうちは知っている料理から作ると、覚えやすいし成功しやすいでしょう。

 

 

味見をするクセをつけよう

 

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どんな料理も毎回味見しましょう。

 

作っている料理がちょうどよくおいしいのか、塩加減はどうか、甘さはどうか、自分の舌で味を決めてください。
最初は分からなくても、次第にわかるようになります。

 

最終的にはとにかく自分がおいしければOK!

 

味見をする量は、一口分よりやや少ないくらいがベスト。
少なすぎると、味見をしてもわかりずらいです。

 

レシピの分量通り作っても、ちょっとした火加減で濃くなったりするので、ちゃんと味見をして修正するクセをつけましょう。

 

 

味見をした後の味の直しかた

 

味見をして何かおかしいな?と感じても、慣れないうちはどう直したらいいのか分かりませんよね。
状況に応じた修正方法をまとめたので参考にしてください。

 

味がぼやけている

何となく味がまとまらない気がするなら、味をみながら塩を足してみましょう。

 

起こりやすい料理・・・
料理全般
汁、スープ系
和え物系
チャーハン
パスタソースなど

 

料理に慣れるまではほんだしや中華だしなどを少し加えるだけで、味がグッとまとまりやすくなります。
個人的にあまり好ましくありませんが・・・

 

食事を始めてから、あれ?と感じた場合には、自分の料理に少し塩を足して試してみるとわかりやすいと思います。

 

甘さが足りない

煮物で醤油っぽい風味が強く、もう少しコクとまろやかさが必要なら、砂糖かみりんを加えます。料理で使っているなら、レシピに書いてある方を足しましょう。

 

起こりやすい料理・・・
煮物系
和え物系
卵焼き など

 

塩とは違い、食事を始めてからの砂糖やみりんの後入れはNG 甘さを表面に感じるだけでおかしくなってしまいます。

 

味が濃い

煮物で火が強く煮詰まり過ぎた場合や、味噌汁で味噌を入れすぎたりすると起こりやすい。
ペースト状や、顆粒、固形の調味料を使って煮詰めすぎても起こります。
様子を見ながら、水を足しましょう。

 

起こりやすい料理・・・
汁、スープ系
煮込み系(カレーやシチューなど)

 

 

レシピ通り作っている場合でも、味見は必要です。
コツコツ続けることで、あなたの中に「味の記憶」が蓄積されます。

 

その経験が、レシピを見ないで作ろうとして、どんな味にしようか?と考えた時にフッとイメージで出てくるのです。

なぜ西洋料理は作りにくいのか?をお答えします。

 

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ドゥフィノワ、ブランダード、カスレ
どれもフランスの料理の名前ですが、どのような料理か想像つきますか?
一般的にはわからないと思います。

 

パスタでは、皆さんも良く知っている「スパゲッティーニ」以外に、ブカティーニ、トロフィエ、ファルファッレ、トルテッリーニ・・・など、たくさんの種類があります。

 

聞いた事もない人もいるのではないでしょうか?
西洋料理は私たち日本人の食生活では登場しない。と、お伝えしたかったのです。

 

だから、どのような料理なのか想像もつかない。

 

どこかのお店で食べたことがある。
テレビなどで見た、聞いた事がある。

 

これだけで作るのはちょっと無理がありますよね。
だって、どんな料理かわからないのですから。

 

完成のイメージがわからない料理は、出来上がっても「これでいいのかな?」と疑問が残ってしまい、料理の着陸地点が見えないので作りにくいと言えます。

 

やっぱり、私たちの食生活に根付いている唐揚げやカツ丼のように、「どんな料理?」って聞かれて、ある程度は説明できる料理の方が作りやすいのではないでしょうか。

 

 

日本とは違う調味料と土地柄

 

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料理はその土地の気候や風土に大きく影響されます。
乾いた、湿った土地
畜産、漁業
周囲で取れる野菜

 

日本国内であっても、雪が多く寒い土地の北海道と、温暖な沖縄では全く料理が違いますよね。

 

気候が違えば採れる魚が変わってきますし、周囲に自生する野菜も違ったものになってくるので当然です。

 

だけど同じ国内なので、使う調味料はほとんど同じ「味噌、醤油、酒」などを使っており、何となく似た料理になっています。

 

フランスやイタリアなどの欧州圏は、日本と土地柄が全く違います。
だから採れる魚も野菜も全然違う。
牛の種類も鶏の種類も違います。

 

加えて調味料も違うことから、私たちの全く知らない料理になりハードルがあがってしまうのです。

 

 

よくわからない!ハーブの使い方

 

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西洋料理でよく見かけるハーブを、どう扱えばいいかわからないのではないでしょうか?

 

でもこれって逆の立場でも同じなんです。

 

醤油の扱い方・・・
皆さん知っていますよね。

 

料理の調味料で使ったり、お刺身につけたり、生姜醤油にしたり。
冷ややっこや和え物に使うなど、日本人なら当たり前のように感覚でわかっています。

 

次に大葉はどうでしょう?
「カツオのタタキ」や、「ささ身の大葉巻きフライ」などが、おいしそうですよね。

 

だけど、大葉って外国人からするとハーブですよ?

 

そして、ハーブは無くても大抵の料理は作れちゃいます。
だって、「ささ身の大葉巻きフライ」は大葉が無くても「ささ身のフライ」として成り立っちゃいますよね。

 

西洋料理も同じで、ほとんど料理はハーブが無くても作れます。
ローリエやタイム、オレガノ・・・訳わかんないのなら、無くてもOK!

 

もしも、ハーブの扱い方がわからなくてチャレンジできないのなら、無視して作っちゃいましょう。

 

ハードルが下がってチャレンジしやすくなると思いますよ。

 

これらの理由から、フランスやイタリア、スペインなど欧州圏の西洋料理を作るには少しハードルがあります。

 

だけど、難しく考えなくても大丈夫。
ただ、日本とはちょっと料理の感覚が違うだけ。

 

フランスやイタリアのお母さんたちも、手抜きの家庭料理を作ります。
手の込んだ難しい料理なんて家では作らないのは同じです。

 

それだけ知って、後はどんどんチャレンジすればいいと思います。

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