【ゼロ初心者向け】料理が上手くなるコツと習得するべき料理

【ゼロ初心者向け】料理が上手くなる4つのコツと習得するべき料理

料理,上手くなるには

 

今回はゼロから始める初心者の方で、

「料理が上手くなりたい」と思っている方へ向けた、上達のコツのお話です。

 

 

早く料理が上達するにはどうしたらいいッピ?


 

 

そんなチートみたいな技はないんだけど・・・

 

でも、こういった手順でやれば遠回りせずに上手くなれるって話はできるよ?


 

 

それでいいから教えるッピ!


 

 

アハハ・・・
それでってナニ?


 

 

イエ
間違えました
オシエテクダサイ


 

 

よし!
じゃぁ料理が上手くなるコツを言うね。

 

地味な部分が多いカモだけど、それぞれにちゃんと理由があるから参考にしてね。


 

最終的には、自分でアレンジした料理を自由に作れるようになる姿を目標にしたとして、それなら「ここを守れば早くに初心者を抜け出して、次のステップへ移れるだろう」というポイントを料理人の経験を基にして解説します。

 

ちなみに今回のコツは、私が18歳から料理人の世界へ入り現在に至るまで、たくさんの人達に指導してもらった経験からのお話です。

 

料理が上手くなるための基礎になるので、興味のある方は参考にしてください。

 


料理上手になれる4つのポイントを解説

 

まず、料理の初心者の最初の目標は、「レシピ通りに再現できる」としましょう。

 

自分でアレンジした料理を自由に作れる姿をイメージして、目標としたいと思います。
だけど、まずはその前の段階の「レシピ通りに再現する」から始めた方が、きちんと筋の通った「料理上手」への近道になります。

 

そのための4つのコツを解説します。

 

 

名のついた料理をレシピ通りに作ろう

 

料理,上手くなるには

 

初心者の方が料理が上手くなりたいと思うなら、照り焼きやカルボナーラのような固有の名のついた基本の料理をアレンジされていないレシピ通りに作りましょう。

 

「簡単」や「ふわトロ」と素敵な言葉のついた料理に惹かれるのはすごく理解できます。

 

だけど、料理の上達の意味ではベーシックな基本な料理から習得した方が上達へつながります。

 

「簡単」や「ふわトロ」の料理をレシピサイトなどで紹介されている方は、基本の料理を基準にアレンジされています。
基準の料理があるから、アレンジした料理が作れるんですよね。

 

なので、基本の料理を習得することで、自分でアレンジをする幅が大きく広がります。

 

料理の上達って、車でドライブへ行くのと同じ意味で例える事ができます。

 

まずドライブでは、ここへ行こう!と、目的を決めて動き出します。
そして、カーナビの指示通りの道順で進めば目的地へたどりつけますよね。

 

同じ道を何度も通れば、道を覚えてカーナビをセットしなくても自分で向かえるようになるし、脇道を通ったりショートカットしたりと、自分で道を選択することもできるようになるでしょう

 

料理も全く同じです。
作る料理を決めて、レシピ通りに作ればできあがります。

 

何度も作れば、工程を覚えてレシピを見なくても作れるようになり、自分でアレンジも加えられます。

 

何度も作って覚えたら、レシピを見ないで作り、味のブレ幅を減らす意識が大切です。
特に塩加減は大切です。

 

レシピサイトでアレンジされた料理ばかりを追ってしまうと、料理自体には慣れるけど上達はほとんどない状態へ陥ってしまい、結果として上達の遠回りになります。
固有の名のついた料理をしっかり作れるようになると、アレンジは後から付いてきます。

 

レシピ通りに作れる基本の軸となる料理をたくさん習得する
これが料理の上達への近道です。

 

 

おすすめ習得料理

 

料理,上手くなるには

 

料理初心者の向けの、習得すれば作れる料理の幅が広がる料理を紹介します。

 

なるべく優しい料理を選んだので参考にしてください。
一緒に紹介しているレシピサイトや動画は、基礎をしっかり押さえた作り方を行っているサイトを厳選しましたので、まずはこの通り作れるようになると間違いありません。

 

オムライス

色々なオムライスがあるけど、やっぱり巻くタイプのオムライスは作りたいですよね。
最初は誰だって上手に作れなくて当たり前。何度も繰り返して習得しましょう。

 

基本のオムライス | 植松良枝さんのレシピ【オレンジページnet】プロに教わる簡単おいしい献立レシピ検索

植松良枝さんによる基本のオムライスのレシピです。料理のプロが作ったレシピなので、おいしい食事を誰でも簡単に作れるヒントが満載です。オレンジページnetの厳選レシピ集なら、今日のメニューがきっと決まります!

 

だし巻き卵

だし巻き卵や卵焼きをおいしく作るプロのコツは、焦げないように卵へしっかり火を通して「卵臭さ」をなくすこと。
だし巻き卵に合わせる料理の参考になるので、こちらの動画をどうぞ

 

 

チャーハン

「チャーハンとは?」をしっかり学べます。
香りがよくシンプルだけど旨い、このレシピ通りに再現できれば、チャーハンのアレンジが無限に広がります。

 

 

分量が記載されていないため、目分量で書き起こしました。

1人分

ご飯  200g
卵  1個
塩(ご飯下味用) 少々
サラダ油(卵炒め用)  10g
味付け用中華スープ
 水  8cc
 顆粒中華だし 2g
 醤油 8g
 酒 8g
サラダ油(ご飯用)  30g
白葱(みじん切り) 1/5本

 

まぐろ丼

「漬け」を覚えればマグロだけでなく、白身の魚でもおいしく食べれます。
タイムセールで割り引かれた刺身の使い道に最適。

 

まぐろの漬け丼のレシピ/作り方:白ごはん.com

白ごはん.comの『まぐろの漬け丼の作り方』のレシピページです。まぐろの刺身を買ってきて、薬味をちょっと用意して、家でづけ丼を作ってみる。それだけで最高に贅沢な美味しさが味わえます!づけだれは2種類紹介しています。

 

ポテトサラダ

シンプルなポテトサラダでも、ちゃんとコツをおさえて美味しく作るのがポイントです。
当サイトで解説しているコウケンテツさんのポテサラのレシピ動画には、たくさんのコツが詰まっていて参考になりますよ。

 

旨いポテトサラダのレシピ動画を解説 コウケンテツさんの絶品ポテサラ

コウケンテツさんのポテトサラダはひとつ一つの下処理を丁寧にしているだけで、難易度は高くありません。普通の材料ながらも家庭でこのレベルのポテサラが出るなら、私たちプロでも「おっ!?」っと思えるレベルです。おうちの定番ポテサラにおすすめですよ!

動画のマヨソースを再現しようとすると、かなりの量ができあがります。
ジャガイモの量が参考動画より少ない場合には、マヨソースを入れる量を調節するか、「マヨネーズ+からし」だけでもおいしく仕上がります。

 

ナポリタンとアマトリチャーナ

和製パスタの王道のナポリタンは、パスタの入門編としておさえておきたい料理です。
美味しく作るコツは、食材を炒めてからフライパンの端に寄せ、ケチャップを炒めて酸味を飛ばすこと。

 

昔懐かしい! 基本のナポリタンのレシピ動画・作り方 | DELISH KITCHEN

喫茶店の人気定番メニュー、ナポリタンのご紹介です。日本発祥の慣れ親しんだ味は、大人も子供もみんな大好き!ケチャップソースがパスタによく絡み、野菜も入って具沢山なので満足感もバッチリです。シンプルな調味料での味付けですが、トマトケチャップと具材を炒めることで、酸味が抑えられて美味しいナポリタンが作れます♪簡単に作れるのでお昼ごはんにもおすすめです!

 

イタリアンのパスタならトマトパスタが作りやすくておすすめ。
早めにチャレンジして慣れておくと、日々の献立の幅も広がります。

 

アマトリチャーナ 【レシピ動画】

 

あれ?ペペロンチーノじゃないの?と思うかもしれませんが、実はトマトパスタの方が簡単です。

 

チキンステーキ

シンプルだけど激うまのチキンステーキは、初心者のうちから覚える価値のある料理です。

 

肉の火の通り具合を意識しながら焼いてください。
焼き過ぎるとおいしくない。生でもダメ。
「焼けたかな?」と思ったら、半分に切ってみて生だったらもう一度焼けばいいだけなのでチャレンジしてみてください。

 

旨い鶏料理 コウケンテツさんのチキンステーキと和風オニオンソース

皮はパリっと、身はふっくらジューシーなチキンステーキの人気動画をシェフが詳しく解説します。料理に慣れていない方でもわかりやすく失敗しないように、各ポイントで気を付けるべき点なども紹介。フライパンだけで作るチキンステーキにチャレンジしてください。

ソースにはこだわらなくてもOK
カリっと焼けた鶏だけでも十分おいしくいただけます。

 

汁もの

最初はレシピ通りの具しか使えないと思いますが、慣れると「これも入れちゃえ」「あっこれも」と、中途半端な食材を使うのに最適。
しかも、味のパターンはそれほど多くないので、覚えやすい。
上級者になると、顆粒やペーストの素を使わなくても作れます。

 

汁のレシピ・作り方 | DELISH KITCHEN

汁のレシピ・作り方! 作り方がわからなくてお困りの方必見!「ねぎとわかめの春雨スープ」「玉ねぎとわかめの味噌汁」「豆腐と納豆の豆乳みそ汁」など200品の簡単料理レシピ動画からあなたの作りたい!がきっと見つかります。

 

煮魚

煮魚を勘違いしている方が余りに多い。
少しレベルが高いのはわかっていますが、料理に慣れないうちから「煮魚はどう作るべきか?」を是非しっておいてほしいので紹介します。

 

煮込んで味を染み込ませてはダメ!
プロは煮魚を絶対に10分以上煮込みません。「煮」この漢字が入っているために勘違いして、美味しくない煮魚を作られているのが悲しいです。
フワッとこってりの、おいしい本当の煮魚はコチラを参考にしてください。

 

鮮魚店店主が教える【煮魚】で失敗しない3つのコツ! 代々伝わる秘伝のレシピ - トクバイニュース

魚屋3代目店主です。筆者が営む鮮魚店では、お客様から煮魚を作る際のお悩みをよく聞きます。「ちゃんと火が入っているか心配」「煮汁がシャバシャバで薄い」など、不安要素の多い煮魚ですが、コツを押さえればとっても簡単。今回は極上の煮魚を作るためのコツ3つと、基本のレシピ、応用レシピを伝授します!

 

ネットではたくさんの情報があって、初心者にはどれが正しいポイントなのかわかりませんよね。
最後の煮魚でも、勘違いした情報がたくさんあります。

 

料理の上達に必要なのは、正しいコツをしっかり押さえておいしく作ることです。
その積み重ねが技術となり、他の人と同じ料理を作っても、美味しい料理が作れる。つまり料理上手になるのです。

 

それぞれの料理で大切なポイントが解説されているレシピを厳選したので、参考にして作ってみてください。

 

 

少しずつ調理道具を揃えよう

 

料理,上手くなるには

 

最低限の調理道具だけでも料理は作れますが、上達を考えるなら道具はきちんと揃えましょう。

 

料理が上達するほど、便利な調理道具があると気付いてきます。
料理を作っていて不便を感じたなら、100均製品でもいいので買い足してください。

 

ある程度慣れてくると、このように少し先の細くなっている耐熱性のゴムベラはすごく便利。
プロが配信している料理動画でもかなり使われています。

 

OXO シリコン スパチュラ

 

何を揃えるべきか?しっかりした道具がいい物と、100均製でいい道具をプロの視点で詳しく解説していますので、よければ参考にしてください。

調理器具はどこで買う?一人暮らしに便利な賢い買い物の手順

今回は1人暮らしをこれから始める方が、「どこで調理器具を買えばいいか」、そしてメリットのある「賢い買い方」についてお話します。「最低限に必要な器具を、なるべく安く買い揃える」を軸にして、どこで何を買えばいいのか、理由も添えて解説しています。

 

 

道具はいつも定位置に置くクセを付ける

 

料理,上手くなるには

 

それぞれの調理道具は、常に同じ場所へ片付けましょう。

 

調理中に、忙しくなる一瞬ってあるんですよね。
揚げ物を引き上げて置くための網付きトレイや、茹で上がったパスタの湯を切るザルとか、その瞬間に使いたい道具が手早く出せるよう、調理道具はいつも同じ場所へ片付けてください。

 

また、一度使ったけど再び使いそうな調理道具・・・カレーを混ぜた木べらや菜箸などもシンクへ投げ込まず、置き場所を決めておくとスムーズに調理が行えます。

 

ちなみに、我が家ではこのような感じです。

料理,上手くなるには

 

調理中のみならず、下処理の段階で使う包丁も、使いっぱなしにせず決まった位置に置きます。
多少バタついても、引っ掛けて落とさない位置を決め、使った後は必ず戻しましょう。

 

さらに、調理道具だけでなく、調味料も使った後は元の位置へ戻します。

 

面倒に思う方もいるかもしれませんが、常に調理するスペースを空けて料理を円滑に進めるために大切なことなのでクセづけるようにしてください。

 

 

味見をするクセを付けよう

 

料理,上手くなるには

 

レシピを見ながらだと、正直そこまで必要ないかな・・・とは思いますが、もう一歩先を目指すなら味見をするクセを付けましょう。

 

とりあえず何でも味見をする意識が大切です。

 

味見をする意味は大きく3つあります。

  • 下茹でしたなら、火が通っているか確認のため
  • 調味料を加えた後に、味がイメージ通りかチェックをして調節する。
  • 仕上げの直前に味の最終チェックを行う

 

難しい言葉で表現しましたが、要はちゃんと煮えてるか?おいしくできているか?を自分でチェックするだけです。

 

初心者の方だと、味見をするタイミングがよくわからないと思うので、オムライスと煮魚の2つの例をあげてみますので参考にして下さい。

 

 

オムライスの味見をするタイミング

 

料理,上手くなるには

 

オムライスの味見をするタイミングは、チキンライスを作る時です。
一回目は、具材を炒めてご飯を加えてケチャップを入れた後
ここでケチャップの濃さが自分のイメージ通りかチェックをします。

 

二回目は、ケチャップを加えた後に塩コショウで味を調えた後に味見をしましょう。

 

もちろん、味見をしてイメージと違えば調節をします。

 

味見をしても良くわからないという人がいますが、単純に自分がおいしいと思うかそうでないかの判断で大丈夫。
それでも良くわからない場合には、そのままでOKです。
(好き嫌いとは別の判断でチェックしましょう。)

 

 

そのままなら味見はいらないッピ?


 

 

絶対に必要だよ。
レシピは万能じゃないからね。


 

何度も作って、自分の中に「味の記憶」が蓄積されてくると、味見をした後に判断ができるようになります。

 

味の調節は慣れないうちはブレることもあります。しかし、慣れと共にブレ幅は狭まってくるので大丈夫です。

 

 

煮魚の味見について

 

煮魚の味見は、完成間際に行います。
味見で煮汁の濃さを確認し、ちょういいい具合に調節しましょう。

 

料理,上手くなるには

From トクバイニュース

 

ここで自分がイメージする味より薄ければ、魚だけ取り出して強火で手早く、理想の濃さまで煮詰めます。

 

 

味見のタイミングは自身で考える

 

オムライスと煮魚では味見をするタイミングが違いましたよね?
料理によって味見をするタイミングが違ってくるので、それぞれの料理で自身で考えなければいけません。

 

味見をするタイミングのヒントは、調味料を加えて味が変化した直後と、お皿に盛りつける直前と覚えておくといいでしょう。

  • おいしくなったか?
  • 美味しくできたか?

味見をしても、味を判断する基準がないうちは戸惑うと思ういますけど、単純にこのポイントで自分の中で考えれば大丈夫です。

 

 

料理が上達するほど味見は必要

 

料理,上手くなるには

 

味見は、複雑な料理を作る時やレシピから離れた料理を作ると必須になります。

 

私の場合を例にしてみますね。
夕飯作りで、使いたい食材がいくつかあって、ちょうどいい組み合わせの料理が浮かばない・・・そんな時には、レシピサイトを参考にします。

 

作りたいイメージに合った料理を見つけたなら、使う調味料と何となくの比率だけ参考にして料理を作り出します。

 

この時点では、和風や中華風など味のイメージしか拾っていないので、レシピサイトに書かれている食材と一致していない、全体量も違う場合がほとんどです。
なので、調理中の節目で味見をする必要が出てきます。

 

最初にお話したドライブなら、「四国の方へ行きたいな」「三陸へ行きたいな」だけ決めて、フワッと進み出しますが、大きな分岐点ではナビや地図で確認して進まないといけないよね。って感じです。
この分岐点での確認が味見となります。

 

味見をして調整する場合には、ちょうどいい味より半歩手前が理想です。
何度も味見をすると舌が味に慣れてしまって濃くなりがちだし、少量の味見と1人分を食べるのでは変わってきます。

 

かなり難しい表現だと思いますが、意識するだけで変わるので覚えておきましょう。

 

 

習得した料理で「ながら」を感覚で覚えてステップアップ

 

料理,上手くなるには

 

慣れないうちは、きっちり覚えるため食材や調味料を全て準備してから料理を始めます。

 

同じ料理を作って慣れてくると、調理の工程を覚えてくるし心にも余裕が出てくるでしょう。
炒めている間、焼いている間のすき間時間があることに気づくハズ。

 

その時間をうまく利用して、別の料理の準備や、細かな調味料の計量、使った調理器具を洗うなどを行えば料理全体の時間の短縮になります。

 

お湯を沸かしながら
煮ながら
炒めながら

 

こうしたすき間時間を使って、料理全体の流れを止めずに一食を作り切れれば、もう料理初心者を抜け出したと言えるでしょう。

 

そのためには、基礎の料理を反復して習得し、調理道具を揃え、適切なタイミングで味見をして調節することを覚えておかなければできませんので頑張ってくださいね。

 

一食を作る場合の「すき間時間の使い方」はこちらでも解説してます。

【手際よく料理を作る方法】主婦目線でプロの段取りを伝授

料理に時間がかかってめんどくさい方へ。夕飯一食分なら、1時間以内におさめたいところですよね。「手際の悪いポイント」と、「段取りよく進めるポイント」の2つを、例に出して解説しますので、参考にしてください。

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