【結婚後の不安】料理の「苦手意識」を主婦目線で克服する10のコツ

料理や献立の苦手意識を克服【頑張りすぎない】主婦目線の10のコツ

料理,結婚,不安,苦手

 

 

なんか・・・
料理は苦手かもしれないッピ


 

 

急にどうしたの?


 

 

最近、作ってて辛いッピ


 

 

じゃぁ、10のポイントを説明するから、実践してみてよ。


 

ホントは料理は苦手なんだけど、毎日作り続けなきゃいけない・・・
これってすごくしんどいですよね。

 

克服できる唯一の方法は、料理上手になることです。
そして料理上手になる最短の方法は、詳しい人に教えてもらいながら調理をする方法です。

 

でも苦手なんだから、そこまで克服に向けて突っ込めませんよね。

 

そこで今回は、少しでも苦手が軽減できる手助けができればと、10のポイントでお話します。

 

当サイト管理人は、シェフ歴20年以上の西洋料理人です。世界的な食育のボランティアにも参加して、地元小学校で食育の講師も行っています。

 


料理の「苦手意識」を主婦目線で克服する10のコツ

 

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主婦の方が料理で苦手とする部分を、アンケートを参考にして10の項目を抽出しました。
参考元 ZOJIRUSHI【夫と妻の料理に関する意識調査】より

 

いきなりですが、料理が苦手な人は克服して、料理好きになりましょう!
これって、ちょっと無理があるんじゃないかな?って思っています。

 

苦手、嫌いなんだから、好きになろうなんて誰も考えませんよね。

 

でも、苦手を軽減すると少し楽になるのは確かです。
そんな考えからの、料理が苦手で辛いと思っている方が前を向けるような10の項目です。

 

短期で改善できることや、続けていると料理の腕が上がる方法を解説しましたので、よければ参考にしてください。

 

 

レシピサイトを活用して苦手改善

 

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「えっ?使ってるけど?」
みんなそう思ったハズです。

 

しかし、最初はレシピサイトを活用するのは少し置いておいて、まずは基本の家庭料理から始めましょう。

 

和食、洋食、中華、何でもかまわないので、名のついた定番の料理を3つほど選んで、割と短めの周期で3度は作ってください。

 

このとき、凝った料理だと辛くなるので、普通の家庭料理を選んでくださいね。

 

全く同じ料理を繰り返すと、回数を重ねるごとに覚えている部分が増えてきますよね。
そうなると、身体も自然と動くので余裕ができてきます。

 

慣れた料理が増えきたなら、そこでレシピサイトの活用です。

 

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自分がマスターした料理のアレンジを選んで作ってみましょう。
基本の部分は慣れているのでアレンジの部分だけ考えればよくなり、今までより楽に作れるはずです。

 

私は、このようなレシピサイのト活用を推奨します。

 

レシピサイトでアレンジした料理ばかり日替わりで追っていると、せっかく作った料理の記憶が蓄積されません。

 

「料理には慣れるけど、レシピを見ないと自分では作れない」
このような主婦の方は、まず基本の家庭料理を短い周期で何度も作ることをおすすめします。

 

 

めんどくさい・・・だから苦手

 

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日々忙しい主婦業で、とにかく料理を作るのが面倒だから苦手だとおっしゃる方・・・すごくわかります。

 

私の場合、職場で順番に賄いを作ります。
順番が回ってきた日に限って、晩御飯も作るハメになるとホントめんどくさい。
(週に3〜4回は夕飯を作るので、よくハマります)

 

あぁ・・・ご飯を作らなきゃ・・・ってしぶしぶ動きます。

 

プロなので、主婦の方よりも少しは料理が作れますけど、めんどうな気持ちは同じです。

 

そんな時の私の回避方法は、

  • 夕飯をパスタにする
  • 丼にする
  • 冷凍庫にストックしてあるカレー
  • 生めんタイプのラーメン

いづれかを、その日に合わせて選んでいます。

 

全てに共通するのは、とにかく楽に1品だけで完結する料理を選んでいること。
だって、何品も作るのはめんどくさいから・・・

 

洗い物も減らしたいなら、仕切りの付いたランチプレートがおすすめ。
ハンバーグの時などは大活躍です。

 

食材の買い物がめんどうな時には、買い物先で生鮮食材と共に、レトルトコーナーで次のめんどくさい日に備えてのCookDOシリーズを選んでストックしておくと気が紛れますよ。
「これで○日は大丈夫・・・」なんてね

 

めんどうでもやらなきゃいけないご飯作りを、全て好きになるのは難しいと思います。

 

それなら、楽をできるポイントを見つけて息抜きしましょう。

 

毎日のご飯が当たり前にあると、作ってもらった感謝や敬意が薄れ、お手伝いさんみたいな扱いになってきます。

 

そのような扱いにならないよう、家族としての役割で努力していることを伝えて理解してもらうことも大切だと思います。

 

 

無駄な味付けは必要ありません

 

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料理の「おいしい」は基本的に、調味料でなく食材で表現します。
だって、焼いたお肉や炊いた野菜に塩だけでもシンプルでおいしく食べられますよね。
そこへちょっと調味料で風味や味を補ってあげたのが料理です。

 

この基本からズレて「調味料の味で塗りつぶした」ような料理を考えてしまうと、作る料理がまとまらずに悩んでしまいます。

 

レシピサイトから料理に慣れていった主婦の方に多い。

 

なので、まずは料理に使いたい食材をひとつ決めて、シンプルな料理法で作れないか?から考え始めるといいでしょう。
「鶏と白菜の〜」「タラとジャガイモの〜」など、食材が2つになると相性の問題もありますし、二つの食材に共通して合う味付けが必要になってきて、難易度が一気に上がります。

 

1食材で1品
そして調味料で無駄な味付けをせずに、シンプルに食材の味や風味を活かした料理

 

これが簡単だけどおいしい料理です。

 

 

味付けに自信が持てないから苦手

 

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味付けに自信が持てないのは、どれだけ塩を入れたら塩味がどのくらい増すのか。
単純にこれを理解できていないからです。

 

砂糖や酢にしても同様です。
これは自身の感覚で身に付ける他ありません。

 

早く身に付ける手段としては、全く下味も付けない豚肉を焼いて、自身で塩を付けながら食べる方法があります。
これなら、ちょうどいい具合を自分で見つけられるので、感覚で覚えやすいですよね。

 

こちらで詳しく解説していますので、気になる方はご覧ください。

シェフ推奨!初めて作る料理は上達のコツが詰まってる豚焼肉に決まり

初めて料理を作るなら豚焼肉!シンプルに焼くだけでも、実はゼロ→1にステップアップできるコツが詰まっています。さらにちょっと進化させるだけで別の料理になるので、料理のアレンジのコツも簡単に理解できるので、本当におすすめですよ!

 

でも、料理って他でも調味料を使うし・・・って思った方も大丈夫です。
確かに味噌やオイスターソースなど、複雑な味の調味料は多くあります。

 

そういう場合は、塩味を基準にして味を調節しましょう。

 

醤油やオイスターソース、ウェイパーなど塩味のある調味料でも、塩味を基準に味をととのえます。
塩味を芯として、他の味で肉付けするイメージです。

 

昔から「いい塩梅(あんばい)」って言葉がありますよね。
塩梅とは塩味と酸味を指していて、それぞれがバランスが良く、ちょどいい具合という意味です。

 

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料理ではそのままの意味で活用できます。

 

料理において塩味と酸味は重要で、塩辛い料理や、酸っぱい料理はだめ。
塩加減と酸味がちょうどいい具合だとおいしく作れると昔の人は言っているのです。

 

逆を返せば、塩味と酸味をちょうどいい具合に合わせられると、ほとんどの料理の味付けはおいしく作れます。

 

なので、味付けに自信のない方は、まず塩加減と酸味の加減を覚えるといいでしょう。

 

 

同時進行は処理できる範囲にする

 

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主婦業に少し慣れてきた方は、段取り良く同時に作業を行いますよね。
しかし料理で手を伸ばし過ぎてしまうと、全てが中途半端になってグチャグチャになりがち。

 

調理工程のイメージはあるけど、思うように順に処理をしていくのが苦手な方が陥りやすい

 

こういった方は、次にやるべき調理工程を理解しているため、改善は簡単です。

 

ある程度まで手を伸ばして同時進行をすると、次はひとつひとつの調理を終わらせながら、また次の工程へ進んでいきましょう。

 

理想としては、同時にすすめるのは4つの作業まで。

 

ひとつは、茹でる、炒める、煮るなど主軸で進めるべき火を使った調理。
ふたつめは近い工程で必要な食材の下処理。
ここまでを軸に進め、余裕があれば3つ目は、ふたつめの次に必要な食材の準備や下処理や、使った調理器具を洗う。

 

4つ目は、茹で卵などの湯を沸かして長時間煮て、さらに冷ます必要のある「時間はかかるけど片手間でできる調理」

 

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これを順に追って進めると段取り良く作れます。

 

この時、思い付きで手を伸ばしてしまうと、やりかけの作業が増えてしまうので、「あっ!」と気が付いても一旦こらえ、近いうちに必要な事なのかを考えて動くようにしましょう。

 

・今やるべき事
・やっておく事
・やっておいた方がいい事

 

この優先順位を付けて、自分の手の届く範囲で順にテキパキと進めるとスマートな調理ができるようになります。

 

 

「食」にこだわれないから苦手

 

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「私は食に興味が無い」
このように考えても、子供にはちゃんとした料理を作ってあげたいですよね。

 

小さなうちから色々な味を経験すると、子供の味覚は成長します。
反対に、ファーストフードや単純な味の料理ばかり食べて育つと、味覚は育ちません。

 

近年、世界的にこのような子供が増えているため、「食育」という概念が強く求められています。

 

食材によってアレルギー反応がある方を除いて、好き嫌いが多く偏食の大人に限って食に興味が無いとよく聞きます。

 

だけど、自分の食べる料理に興味はなくても、子供が食べる料理はちょっとくらいこだわりたいですよね。

 

そこで食に興味が無い方はどうすればいいのか?
子供と共に一緒の料理を食べる
これに尽きます。

 

嫌いな食材の料理は作らないし、味見をしても雑になります。
作る料理の偏りは、子供の偏食に直結しますので、作る側も好き嫌いは減らすべきだと思います。

 

理由はそれぞれにあっても、親の偏食の姿勢は子供はよく見ています。

 

「大人だから嫌いな食べ物は食べなくていい」
そんな態度を取らずに、子供と一緒に「美味しい料理」を食べれるよう努力してください。

 

子供は好きなお菓子やケーキなどを食べると、純粋に笑顔で「おいしい」って言いますよね。
家族のために越えなければいけない壁だと考え、前を向いてチャレンジして欲しいと思います。

 

 

一生懸命作っても上手く作れないから苦手

 

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料理は慣れていないうちから、キッチンで一人で作っていますよね。
なので、四苦八苦して上手くいかなくて当然です。

 

上手く作れない原因は、大きくわけて4つあります。

  • 料理に慣れていない
  • 段取りに問題がある
  • 料理の味のイメージがない
  • >味付けがわからない

 

料理に慣れていない

まず、料理の慣れに関しては、何度も作る他ありません。
皮を剥く、切るなどの下処理から、焼く、茹でるの調理の技術が自分に馴染むまでやり続けましょう。

 

スマホだって、初めての機種なら慣れるまでは、触り続けるしかありません。

 

包丁の扱いや、フライパンの扱い、調理技術の面から食材の保存まで、料理を作るにはたくさんの慣れが必要ですので、何度もトライしてください。

 

 

段取りに問題がある

 

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次に、料理を作っているうちにグチャグチャになって、上手く作れない方もいます。
せっかちな性格の人や、料理に少し慣れてよく気が付く人も陥りやすいです。

 

調理スペースが狭くなるほど慌ててしまうので、料理の質は雑になります。

 

あれこれ気が付いた事へ手を伸ばし過ぎず、落ち付いて順番に作るようにしましょう。
片付けながら調理をして、できるだけ広いスペースを常に確保して調理してください。

 

 

料理の味のイメージがない

 

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「料理の味のイメージがない」人は、想像だけで絵を描いているのと同じです。

 

レシピサイトを参考にして、知らない料理を作るとこのようになります。

 

本場のチジミを食べたことないのに、レシピサイトの情報だけで作っても上手く作れません。
これって、寿司を知らない外国人がイメージだけで作るのと同じなんですよね。

 

たくさんのレシピが簡単に見れますが、まずは知っている料理を少しアレンジしたぐらいから始めてください。

 

 

味付けがわからない

 

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レシピサイトを参考にしていても、味付けがわからなくなって迷走してしまう方もいます。

 

このような方は、そもそも塩や砂糖をどれだけ入れると、どの程度味が変わるのかを理解していないのではないでしょうか?

 

サラダにドレッシングを適量かけるのと感覚と同じで、各種調味料の味は知っておく必要があります。

 

こちらの記事で、シンプルに味付けを理解する方法を解説しています。

シェフ推奨!初めて作る料理は上達のコツが詰まってる豚焼肉に決まり

初めて料理を作るなら豚焼肉!シンプルに焼くだけでも、実はゼロ→1にステップアップできるコツが詰まっています。さらにちょっと進化させるだけで別の料理になるので、料理のアレンジのコツも簡単に理解できるので、本当におすすめですよ!

 

刺身につける醤油や、ご飯にかけるふりかけの「ちょうどいい加減」って何となく感覚で皆さんわかっていますよね。

 

調味料も同じです。

 

料理が上手な方は、扱う調味料の味は理解した上で使用します。
少しずつでもいいので、調味料の味を覚えると、味付けに困らなくなりますよ。

 

最も合理的で、全てをカバーできる解決方法は、誰かに教えてもらうこと。
キッチンで一人で作るから上手くいかないのですからね。
初心者ほど多く学べて、早くステップアップします。

 

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一回だけでも実感できるので、試すだけでも価値はあります。

 

 

家族からの「おいしくない」

 

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一生懸命考え、時間もかけて作ったからこそ、食べた人からの「おいしくない」という言葉は胸に刺さってしまいます。
ではなぜ、そうような言葉が出てしまうのか?

 

ひとつは、本当に料理がおいしくないから。
ふたつめは、作ってもらったことへの感謝が足りないから。

この二つで「どっちが先?」は微妙なバランスだと思います。しかし、まずは自身でできる料理の改善から行ってみましょう。

 

まず、作る側としては、人の「おいしい」には許容範囲があると理解しておきましょう。

 

人生で経験した味の種類だけ味覚は成長します。
なので、子供たちはわかりやすい単純な味をおいしいと感じます。

 

作る料理は、なるべく万人受けの良い料理で簡単な料理を選びます。
そしてアレンジされたレシピではなく、安定した味の基本のレシピを参考にして作ります。
このとき、要所だけかいつまんで作るのではなく、細かな点まで忠実に再現するのを心がけて下さい。

 

そして、下ゆでをしたら「火が通っているか?」味付けをしたら「おいしいか?」 各ポイントで必ずチェックと味見をするクセをつけましょう。
「火が通った・・・だろう」「美味しくできた・・・と思う」これで終わらせず、自分の口で確認してくださいね。

 

そして、温かい料理は温かいうちに食べれるタイミングで作り上げるのもポイント。

 

そして最後に、家族から「おいしい」を言ってもらえたなら、その料理や味付けを覚えておき好まれる料理を、次に作る料理を選ぶ判断材料にすると、作った料理に対する家族の反応が変わってきます。

 

 

食べた後の後片付けが面倒くさい

 

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面倒な後片付けは、ちょっとの工夫でかなり軽減できます。

 

まずは、料理に使った調理器具は食事までに平行して片付けるクセを付けてください。
どうやるのかわからない方は、上記同時進行は処理できる範囲にするで解説していますので参考にしてください。

 

最初は難しくても、意識してやり続けるとできるようになります。

 

 

料理が超絶嫌いな、ウチの奥さんだってできるようになったのですから・・・きっと皆さんもできますよ。


 

完璧にできなくても、とりあえず調理道具は一旦横へおいておき、シンクを空けておきます。

 

食事で使った食器は、自分が食べた食器だけ水に漬けてもらいましょう。
残飯も各自で処理をするようにします。

 

シンクの中へ入れておくにしても、同じ食器できちんと重ねておく くらいまではやってもらってもいいと思います。

「ご飯は一生懸命作るから、後片付けしやすいようにちょっと手伝って」
などと言えば、小さい子供はやってくれると思います。

 

我が家の場合ですと子供達には、「ご飯作れへんのやから、そのくらい協力せぇ」って言っていますが・・・

 

食事を作ってもらった人の手間を、少しでも軽減させようとする気遣いも大切です。
なので、この程度の協力は必要だと考えています。

 

幼稚園でも自分が食べた後の食器は自分で片づけるのですからね。

 

ここまでを家庭で習慣付けられたなら、ずいぶんと楽になるのではないでしょうか。

 

 

辛くなったら一旦止めてみる

 

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本当に止めて諦めるのではありません。
悩んで料理を作るのを、一度止めてみるという意味です。

 

嫌でつらいと感じているけど、やらなければいけない使命感で頑張っていても、心は傷ついてしまいます。

 

料理のストレスを軽減するためには、スーパーのお惣菜やレトルト/チルド食品を上手く利用して、楽をしましょう。

 

買ってきた料理をそのまま食卓に並べる時には、器は移し替えてくださいね。
そのまま出すのは、サボっていると勘違いされてしまいます。

 

そのまま出すのは気が引ける方は、買ってきた料理を少しアレンジして、自分の料理とすればいいだけ。

  • 唐揚げを買ってきて、みぞれ和えへ
  • コロッケへ溶けるチーズをかける
  • 焼くだけでいい半調理品の味付きお肉

これなら簡単ですよね。

 

「買ってきた料理を食卓に出す」
これはサボりではありません。

 

今はみんな忙しく、毎日の料理を全て手作りするのが「美徳」と考える時代ではありません。

 

時間を確保するため、企業努力でおいしく作られたお惣菜を上手にリメイクして、料理の手間を省く事も考えなければいけない時代です。

 

価格の面でも、時間と労力、光熱費など料理では見えない部分も全てを加味して考慮すると、大きな差はありません。

 

こうなってしまうと、料理で削られているのはあなただけです。
それならお惣菜を上手く利用して、ストレスを緩和させてもいいのではないでしょうか?

 

ただ、いつまでも頼りきってしまうと、あなたの「家庭の味」が作り出せなくなります。

 

家庭の味を知らない子供は濃い味を求めがちになり、味覚が育たなくなってしまいますので気を付けましょう。

 

うまく取り入れて、良いバランスを保ってくださいね。

 

 

夜ご飯の献立作りの苦手を克服【もう迷わない】

 

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料理が苦手だけど、献立を考えるのはもっと嫌だと考える方は多くいます。

 

しぶしぶ考えるけど、結局まとまらないから嫌になってくるのではないでしょうか?
こういった方は、順を追って考えるといいでしょう。

 

献立の基本は、一汁三菜とされています。

一汁三菜
飯と漬物と汁物に加えて、膾(なます)が1品、平皿(ひらざら)と呼ぶ煮物が1品、そして焼き魚等の焼物が1品で、一汁三菜である
引用元 Wikipedia

 

簡単に言うなら、一汁はみそ汁などが1品、おかずが3品と漬物とご飯という意味です。

 

旅館の朝ごはんがイメージしやすいです。

 

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ご飯/みそ汁/焼き魚/納豆/海苔/漬物

これでも立派な「一汁三菜」です。

 

献立の基本の一汁三菜から読みとれることは、

  1. 献立は、主菜1品、副菜2品の組み合わせ
  2. 主菜以外は簡素な品でも成り立つ

日常の食事を作る立場では、特に2が重要です。
主菜さえ作ってしまえば、副菜は簡単な品を用意するだけで献立は成立すると考えれば楽じゃないですか?

 

副菜まで頑張りすぎなくてもいいのですからね。
納豆や豆腐、塩辛やザーサイとかでもいいのです。

 

昔の人が、献立の基本は一汁三菜といってるのですから。

 

まずはこの概念を基準とし、それぞれの生活スタイルに合わせて献立を考えましょう。

 

 

一食分の比率をイメージする

 

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食事で並ぶ料理を作るとき、全ての料理を全力で作れるといいのですが、それでは疲れてしまいます。

 

なので、私は作る料理によって力の込め具合を変えています。

 

1食分を作る労力を10とすると、

  • 主菜 4
  • 副菜 2
  • 汁もの 2
  • ご飯 2

このくらいの感覚で、力を割り振って作ります。

 

・・・まぁ、日によっては主菜が2、副菜が1の萎えている日もありますが・・・しかたないですよね。

 

日々の食事では、この位の感覚で作らないとしんどくて疲れちゃいます。

 

つまり言いたいことは、頑張り過ぎるとなかなか献立も決まらないし、ストレスも溜まってしまうので、負担かかかり過ぎない適度なバランスの料理で献立を立てましょうってこと。

 

副材や汁ものは、少ない食材で作るか調理工程の少ない料理を選ぶと楽に作れます。
どこにどの位力を込めて作るのか、比率をイメージして献立を考えてみてください。

 

 

あと一品で悩んだら寄せ集めよう

 

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あと一品で悩むときは、たいてい副菜でつまづいている時です。

 

そんな場合には、和え物を作ればうまく収まります。
冷蔵庫の野菜やワカメなどの乾物、缶詰とかあるものを寄せ集め、パッっと和えてしまいます。

 

冷蔵庫に食材が無くて、和える食材もないなら・・・
小学校の家庭科で習った「粉吹き芋」がおすすめ。

 

レンジを使えば簡単にできるし、チーズを乗せたり味のバリエーションもつけやすい万能の副菜になります。

 

 

献立に悩んだら一汁一菜

 

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献立に煮詰まったら、ご飯/みそ汁/漬物/おかず(主菜)の「一汁一菜」もありです。

 

気持が萎えた日は、どれだけ考えてもまとまらない。

私がこのような献立の構成の「ヤル気ない日」のときには、作るのも面倒なので、お惣菜を買ってきます。
家では、ご飯とみそ汁と漬物を用意して終わり。

これなら悩むことはありませんよね。

 

こんな日が月に2〜3回は起こるけどシカタナイヨネ。

 

 

おにぎりは神

 

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不思議なもので、ご飯をおにぎりにするだけで、子供達の食いつきが良くなります。

 

おにぎりは簡単だし、色々と献立も考えなくていいし、おかずも減らせてしっかり食べてくれる・・・
神です。

 

他にも、ゆかりを混ぜたご飯と買ってきたエビフライや棒状に切ったトンカツで太巻きにしたり、酢飯じゃない普通のご飯で手巻きも喜ばれます。

 

ご飯主体の料理を覚えておくと、献立作りがすごく楽になりますよ。

 

 

料理の苦手意識を克服するまとめ

  • 苦手を少しでも楽になる方法を探る
  • 適度に息抜きできる用意をしておく
  • 家族の役割でご飯を作っていることを伝える
  • おいしいと言ってくれる料理を選択する
  • 料理を作る以外は家族で分担作業にする
  • 献立に悩んだら一汁一菜

 

大きな要点ではこのようになります。

 

食事の全ての役割を家族が主婦の方へ丸投げするのではなく、主婦の方が家族に必要な食事を都合を付けながら行っているだけで、本来は家族みんなが手伝って当たり前とする空気感を家族の中で作ってください。

 

そうすると、食事を作ってもらえる事の感謝や敬意も生まれてきて、作る側としても、めんどうであったり苦手意識があっても頑張れる原動力になります。

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