【給与減少で転職後】元料理人の副業なら派遣が狙い目

 

  • 料理人を続けたかったけど、辞めざる負えなかった人
  • 自分の小遣いが欲しい元料理人
  • 収入を増やしたい元料理人

 

厳しい世の中のあおりを受けて、料理人を辞めてしまった人だけが行える、高効率の副業を解説します。

 

 

現在、飲食業界全体が大打撃を受けている現状で、私の働く職場も例外ではありません。

 

客足が減り、売り上げが減った結果、給料が減ってしまい、辞めざる負えなかった料理人は少なくないと思っています。

 

また、今後の飲食業界への不安から、他の業種へ転職した料理人もたくさんいます。

 

そこで今回は、元料理人だからこそ可能な高給の副業をお話します。

 

 


元料理人だからこそ可能な高給を稼げる副業

 

 

元料理人の経験をフル活用して、一般のアルバイトよりはるかに高い時給の副業です。

 

その副業とは、【土日祝だけのピンポイント派遣】です。

 

前提として言葉通り、週末と祝日に動ける人の条件が付きますが、時給が平均1500円〜1700円くらいの高給のため、たった4日働くだけで5万円以上の稼ぎも可能です。

 

 

土日祝だけのピンポイント派遣とは

 

 

人材派遣会社登録へし、週末と祝日だけ料理人の仕事を行います。

 

これは私が料理人同士のネットワークで聞いた部分と、とある人材派遣会社の重役からも相談を受けた内容です。

 

現在、厳しい飲食業界で会社は人員削減を行った結果、何もない時(平時)はいいものの、少し人数の多い食事会など食事を提供する予約があると、現場は人手不足により対応できません。

 

だからと言って、会社も今までほど余裕がないため、人材を確保し続けられないのも現状です。

 

そこでピンポイントできてくれる派遣の料理人の需要が高まっています。

 

知らない職場へ行って働く派遣に抵抗を感じるかもしれませんが、人手不足が蔓延している現状では、派遣であっても調理経験者はすごくありがたく感じてもらえます。

 

 

ピンポイント派遣のメリット

 

 

  1. 通常のアルバイトより高給
  2. 休みをお金に変換できる
  3. 元料理人の経験を活かせる
  4. 知らない職場で働くストレスが少ない
  5. 用事があれば気兼ねなく休める

料理人の派遣業務は、あなたの経験がフルに活かせる上に、通常のアルバイトよりも高給です。

 

料理人であったらなら経験があると思いますが、料理人ってヘルプで来てくれた人にすごく気を遣ってくれます。

(厨房の空気感にもよるかもしれませんけど、私の知る限りでは、ヘルプには優しいです。)

 

あなた自身も、全く知らない仕事で副業するより、慣れた調理の仕事をする方が楽ですよね。

 

なので、知らない職場で副業をするよりもストレスが少なく、稼げる副業と言えます。

 

働く日数もあなた次第で、ライフスタイルを崩すことなく働けます。

 

 

料理人の派遣の仕事内容は?

 

 

経験のある料理人の方なら大体想像がつくと思います。

 

仕事の内容は、派遣先の都合によるものの、簡単な下処理や単調作業がほとんどです。

  • 魚の下処理やカット
  • 肉の下処理やカット
  • フルーツや野菜のカット

派遣先で何をするべきかは、派遣会社が前もって教えてくれるので、安心してください。

 

もし、作業内容に自信が無いなら、「どこまでの作業ができて、何に自信がないのか」を派遣前にちゃんと伝えれば問題ありません。

 

できないものをできると言ってしまうと、依頼をした会社も派遣会社にも迷惑をかけてしまいますので、そこだけは注意しましょう。

 

 

派遣に必要な経験やスキルについて

 

 

どれだけの経験やスキルが必要か、気になる方もいると思います。

 

正直に言って、「そんなの気にしなくて大丈夫」です。

 

あなたは登録をして、できる事、できない事を正直に派遣会社へ伝えるだけで大丈夫です。

 

「魚を処理してほしい」とピンポイントな作業内容を求めている厨房もあれば、とにかく人手が欲しいと希望する厨房もあります。

 

派遣会社があなたの要望と、依頼主の求める作業をマッチングさせてくれるので、安心してください。

 

派遣についてあらゆる疑問がわかりやすく解説しています

派遣までの実際の流れも気になる方はこちらを参考にしてください。

 

>>派遣の不安や疑問を完ペキに解消!リクナビ派遣完璧ガイド

 

 

ピンポイント派遣の始め方

 

 

ピンポイント派遣を始めるには、まず派遣会社へ登録から行います。

 

派遣会社を選ぶポイント
  • 近郊の飲食に強い
  • 福利厚生が手厚い

 

派遣会社によって事務系、工場系など専門的に扱う業種が違います。
そのため、飲食業界を専門にしている派遣会社の中から選びましょう。

 

地元のホテル系に強い派遣会社を選ぶと有利です。

 

「経験のある料理人」を直接募集している派遣会社は少ないので、自分の求めるスタイルで働けるのかは直接、問い合わせるのがいちばん手っ取り早い手段となります。

 

福利厚生は、大手派遣会社なら安心ですが、中小となると会社によってずいぶんと待遇が違うので確認しておきましょう。

 

 

経験やスキルは明確に伝えよう

 

派遣会社へ登録時には面接・面談があります。
派遣会社としては、あなたとの面接で聞き取った内容を基準に仕事をマッチングさせるため、「できる事、やってきた事」をはっきりと伝えた方が有利となります。

 

どんな経験があるのかは必ず聞かれます。
面接までに書き出してまとめておくとスムーズに運びます。

 

相手に上手く伝えるため、大きな事柄から小さな物事へ順に移るように簡潔にまとめましょう。

 

サンプルを用意しましたので、良ければ参考にしてください。

 

<サンプル>経験・スキルまとめシート
  • 調理師としての総年数
  • 何のジャンルか(和洋中)
  • 経験・スキルを伝える
  • どこで何をしていたか(年数の長い職場から)

 

<サンプル>経験・スキルまとめシート(記入例)

 

調理師としての総年数
12年

 

何のジャンルか(和洋中)
フレンチ、イタリアン、パティシエ経験もあり

 

経験・スキルを伝える
フレンチとイタリアンでは一通りできると思う。

 

どこで何をしていたか(年数の長い職場から)
〇〇ホテルに約7年
フレンチとイタリアンのレストランでコール場、ガルニ場、パスタ場、ブッチャーを経験。
パティシエも同ホテルで3年間経験あり。

 

フランス料理店の〇〇で約5年
調理業務を一通り経験

 

派遣会社は、「あなたが何をできるのか?」を知りたいのです。

 

あまり細かくまとめず、大きな要点をまとめて伝えて下さい。

 

 

派遣で働き始める前に聞いておくべき事

 

 

面接で採用されそうなら、働き始める前に確認しておくべきポイントがあります。

  • 派遣先までの通勤方法と交通費
  • 超過労働時の対応

 

派遣会社よっては、通勤手段が一律で決まっている場合があります。
また、各自で出勤するケースなら交通費の清算方法も聞いておきましょう。

 

超過労働については、終わりそうな時間に厨房全体が忙しいと、帰るとも言い出せない空気になります。

本来なら、声をかけて帰ればいいのですが、バタバタしているとなかなか言いにくい・・・

 

そんな場合の対応方法も聞いておくと安心です。

 

細かなポイント、仕事の服装(コックコートや靴)や調理道具の有無は、派遣先が決まってから確認してください。

 

 

地元に詳しい人材派遣会社を探すコツ

 

 

ピンポイント派遣をやるなら、地元に詳しい人材派遣会社を探す方が有利になります。

とは言え、各派遣会社ごとに聞いて回っては大変です。

 

そこで派遣会社がまとめられているサイトを活用して、気になる派遣会社を選びだします。

 

実際に話してみないと見えない部分が多いため、サイト内でまとめて申請してから、あなたが求める働くスタイルに合う派遣会社を選ぶと効率的です。

 

 派遣会社がまとめられているサイトの中でも、それぞれの派遣会社の強みを確認できて、選べる会社の数も多いJobLik(ジョブリンク)が使いやすいです。

 

>>派遣のお仕事探しはジョブリンク

 

飲食に強い派遣会社を選ぶのを忘れないで下さいね。

 

派遣会社から連絡がきたら、「土日祝に調理師として働きたい」事をしっかり伝えて下さい。

 

始めのうちは働き口を広げるため、今は派遣先がなくても、過去にそういった依頼があった派遣会社も登録しておくのをおすすめします。

 

あなたが他の派遣会社で働き出し、慣れてきて必要でないと思ったなら登録を消してもらえばいいだけです。

 

 

【世間の捉え方】副業はアリが主流

 

 

政府が推奨する働き方改革の一環として、副業についての考えがまとめられています。

 

政府としては、正社員であっても労働時間以外をどのように使うかは自由であると示しています。

 

それがたとえ、他の会社の業務へ従事しても、問題ないとしています。

 

つまり、仕事が終わった後は自由なんだし、副業をやってもいいよってこと。

 

だって、(条件付きだけど)警察だってちゃんと申請すれば営利目的の副業を認めているくらいですから。

 

さらに、許可制の一般企業に対しても、「業務に支障がでない限り基本的には認めなさい」としています。

どの範囲が、「業務に支障がでない」とされるかは、各企業の判断となってしまうところが微妙な部分です。

 

ただし、常識の範囲内でやりましょう。
同業他社とかは、秘密の漏洩につながるので止めましょう。

 

実際に解禁している大手企業
  1. ソフトバンク
  2. マイクロソフト
  3. ロート製薬
  4. 丸紅
  5. みずほ銀行
  6. 新生銀行
  7. カゴメ
  8. 日産自動車
  9. メルカリ

 

政府が副業を推奨し認めていても、最終的には各企業の判断です。
副業を推薦する企業もあれば、否定的な企業もあり、経営陣の考え方次第という部分もあります。

 

先走って副業を始め問題になる前に、勤め先に確認しておきましょう。

 

 

隠れて副業をすればバレない?

 

 

勤めている会社が副業を認めなかった場合、だまってやっちゃえばバレないと思っていませんか?

 

いえいえ、100%バレます

 

なぜなら、副業で勤めた先の会社が、あなたに給与を支払ったと税務署へ申告する義務があるからです。

 

 

税務署はあなたが得た給与の全てを把握し、それを基に税収額を決め、主となる会社へ通知される仕組みになっています。

 

主となる会社とは、あなたがメインに働いている会社です。

 

そこで支払われている給料を基にした税収額より多ければ・・・「どこかで副業をやってるな!」ってバレてしまうのです。

 

確定申告を自分で行えば、この通知は会社へ行きません。
そのためには勤めている会社へ、自分で確定申告をする旨を伝え無ければいけないのですが・・・そんな事を急に言い出したら、それこそ怪しまれますよね。

 

なので、抜け道を探すのは止め、おとなしく会社の指示に従いましょう。

 

 

元料理人の副業まとめ

  • 元料理人なら派遣の副業で時給1600円以上も狙える
  • 週末のピンポイント派遣なら、継続的なアルバイトより働きやすい
  • 慣れた調理業務で派遣先からも感謝される
  • 飲食に強い派遣会社の選択が重要
  • 企業も副業を認める風潮になってきている
  • 禁止されているのに黙ってやるとバレる

 

コロナの影響で料理人の人手不足は加速され、需要はどんどん増えています。

 

仮にピンポイントの派遣へ月に4回、時給が1600円とすると
4回×8時間×1600円なら51200円にもなります。

 

こんなに高額な副業は他にそうはありません。
あなたが培った料理人の経験を効率よくお金に変換してみませんか?

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