料理人がWebデザインに向いている理由と向いていない部分を全て解説

料理人がWebデザインに向いている理由と向いていない部分を全て解説

 

別の記事で、料理人が副業をするなら、Webデザイナーがすごく適していますよ。って内容をお話しています。

 

これは私自身が料理人であり、Webデザインも行っている経験があるから、このようなことを述べています。

 

30代の料理人が副業で稼ぐならWebデザインがおすすめ

料理人歴20年のシェフが料理人の副業は、Webデザインをおすすめします。実は料理人がWebデザインに向いている理由も合わせて解説しています。1.そもそもWebデザインって何する人?/2.料理人がWebデザインに向いている理由/興味があるけど不安なら無料の体験を利用して判断できます/3.独学でWebデザインを学ぶのはかなりつらいが可能

 

そこで今回は、料理人がWebデザイナーが向いているポイントをまとめ、具体的に解説します。

 

Webデザインは覚えるまでこそ大変ですが、料理人はWebデザインに向いており、早い段階で副業として成果がでると体感できているので、興味のある方は是非チャレンジして欲しいと思います。

 


料理人がWebデザイナーに向いている理由

 

 

料理人がWebデザイナーに向いているわけは、料理人としての仕事と、Webデザインの仕事に共通点が多いからです。

 

そのため、料理人でない人がゼロから始めるより、料理人がゼロから始めた方が有利な部分が多くあるので、料理人に向いている副業と考えています。

 

パソコンが苦手であったり、あまり触っていなかったりして、パソコンそのものの知識さえ少ない人も多いと思います。

 

しかし、それはやり方さえ覚えれば誰だってできるし、繰り返せば慣れるので問題はないですよ。

 

 

デザインに必要なセンスが備わっている

 

 

パソコンの扱いに慣れた後に、Webデザイナーとして何かを作り出すには、やっぱりセンスが必要です。

 

このWebデザインのセンスと料理人の関係ですが、料理人の普段の仕事である料理の盛り付けでは、きれいに早く盛って当たり前です。

 

しかし考えてもみてください。
これほど毎日頻繁に、しかも数多く連続してキレイに何かを作る仕事ってあるでしょうか?

 

私は知りません。
(知らないだけカモ・・・)

 

日々の盛り付けでかなり訓練されているため、他職よりもかなり適性があるのは間違いないでしょう。

 

料理人の場合、30代〜40代が自分でメニューを考案し、盛り付け方を決める立場になると思いますので、同時にWebデザインにも向いている年代となります。

 

 

デティールにこだわれる

 

 

料理をきれいに盛り付けるには、全体を見ながら細部までこだわって完成度を上げますよね。

 

これはWebデザインの制作物でも同じです。
デティール(全体に対して細部)へこだわることで、より良いものが作れます。

 

神経質にこだわり過ぎても前へ進まないのでダメ。
料理なら冷めてしまいます。

 

限られた時間のできる範囲で、デティールへこだわり高いクオリティで生産する感覚も、料理人なら備わっていると考えています。

 

 

依頼の多い飲食関係の案件に強い

 

 

いきなりですが、飲食関係者の多くは、Webデザインができない人が多いと感じています。

もちろん、飲食関係は販促物が多いというところもあります。

 

そこに対して料理人でありながらWebデザインができるのは、かなり有利な立場となります。

 

料理人であるなら、同じ業界の依頼者の要望が理解しやすいことが第一の有利な点です。
次に、要望(ニーズ)を的確に理解ができれば、それに対してベストな物が提供しやすくなります。

 

そうなると、依頼者の満足度は上がり、あなたへの高評価へつながりますよね。

 

さらに言うなら、そこで得た評価や実績を元に単価を上げれば収入も増える、プラスの循環を生みやすくなります。

 

最初の依頼者のニーズをはき違えると、期待されている物に対して斜め上の仕上がりになってしまいます。

Webでの仕事は、このような「すれ違い」が起こりやすいため、飲食関係の依頼者と同じ業界の料理人はアドバンテージとなるのです。

 

 

料理人のイメージに合った販促物を制作できる

 

 

自店舗を経営する際に有効です。

料理人みずから店内の印刷物や販促物を作れると、統一したイメージで制作ができます。

 

もちろんそのためには、それぞれ媒体で伝えるべき情報を整理し、適切に表現することを学んでからになりますが、統一されたデザインではお店のコンセプトを明確に伝えることができます。

 

また、メニューの改正などの細かい修正があった場合にも、素早く対応できるのも大きな利点です。

 

 

社内依頼の制作物の注意点

 

慣れ親しんだ職場内や勤め先の会社から頼まれたとしても、経営/管理/運営者でない限りは自分ののイメージだけで作ってはいけません。

 

大きな会社なら特に、料理フェアーやイベントの集客用のチラシの場合、売り込み先のターゲットの世代、年齢、性別が明確に定めてから企画が勧められてきます。

 

同じ社内からの依頼である甘さは捨て、気持ちはプロに徹して、依頼者の要望に沿って作るのを忘れないようにしましょう。

 

その上で全てを任されたのなら、まずは叩き台(第一号試作)を作り、それを見ながら意見を聞くととスムーズに進めます。

 

 

女性の料理人はWebデザイナーに最高に向いている

 

女性ならではの感性は、なかなか男性では表現できません。

 

なので、飲食関係のお店を出す女性からの依頼には、同じ女性の方が有利です。

 

色使いや細かなアクセントとなる画像のチョイスは、女性独自の感性が活きます。

 

しかも料理人であるなら、飲食にも詳しいため、依頼者が満足する結果につながりやすいです。

 

 

Webデザイナーに向いていないタイプ

 

 

料理人はWebデザインの仕事に適性があるとお話してきました。
ここからは、個人レベルでWebデザインに向いていないタイプの例をあげてみます。

 

 

体質的にパソコンが合わない

 

 

簡単に言っちゃえば、Webデザイナーには体質的に向き不向きもあります。

 

Webデザイナーも、システムエンジニアほど複雑でないにせよ、プログラムっぽい英語と数字の羅列を覚えます。

 

最初は誰だって戸惑いますし、わからなくて当然です。
「副業」としてお金を稼ぐ手段とする目的のため、レッスンを行ったり、自分でホームページを作ってみたり実践を絡めると、少しずつ慣れてきます。

 

そこで、自分には自覚がなかったけど、意外とイケる人もいれば、とにかく頭へ入らない、残らない人もいるのです。

 

どれだけ「副業」としてお金を稼ぐ目的のために必死に勉強をしても、無理な人はいます。

 

無理なのにあがき続けても辛くなってしまいます。

 

そのためにも、まずは体験のあるWebスクールを選んでください。

 

おすすめはここ。
7日間の無料体験あり、月額制で負担が軽い、目的のコースがあるの3拍子揃ってます。
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※ 一般的には25万〜 一括もしくはカードで分割払いです。もし、そこで選択するコースを間違えたらえらい事なので気を付けて下さい。

 

 

時間の管理ができない

 

 

Webデザインの副業は、バイトではなく「仕事」として受注するので、納期があります。
これを守れないと、信用がつかないため、Webでの受注に大きく影響を及ぼします。

 

なので、仕事ではきっちりしてるけど、プライベートでは時間を守れない方は気を付けて下さい。
(自分で書いていて、ちょっと辛い部分ですが納期は守っています)

 

早く納品して、信用をつけるのが普通ですけど、事情でどうしても納期に間に合わないなら、きちんと連絡すれば大体は待ってもらえます。

 

 

家(部屋)が苦手な方

 

 

とにかく外へ出たい、家(部屋)に居続けるのは嫌な人っていますよね。
(私の周りにもいます)

 

仕事として割り切れれば問題ありませんが、それでも落ち着けないなら、ノートパソコンを持ってスタバやファミレスで仕事をするのもアリです。

 

それでも解決できない状態なら、難しいかもしれません。

 

 

せっかちな性格

 

 

急いて物事を行う人は、依頼者の要望や指示を見落としてしまったり、短絡的な解釈になりやすいので注意しましょう。

 

ただこういう方は、納期をきっちり守れるタイプです。

 

依頼者の要望や指示をリスニングシートへ記入してもらって、情報を見てわかりやすく整理し、急がずに制作物のデティールを高めれば大丈夫。

 

厨房から離れたプライベートであっても、バイト感覚の甘さを捨て、「仕事」として請け負った責任を忘れないようにしてください。

 

 

マルチタスクの思考ができない

 

 

慣れてくるとできる人が大半ですけど、中にはいくつかの作業を並行して行うのが本当に苦手で、ひとつずつしか手を付けれない方もいます。

 

Webデザインでは、完成イメージを持ちつつ必要なパーツを1つず制作/調整するのですが、ある程度は作業を並行しないとすごく時間がかかってしまいます。

 

料理人の仕込みと同じで、作業をいくつか並行して行い、完成間際には一気に収束しつつ、他の作業も進めていくのが理想ですが、先にやるべき事を見失ってしまう人は、手を広げ過ぎず、小さな回転で作業を進めていくといいでしょう。

 

 

いづれにしても、Webデザインで稼ぐことに可能性を感じたり、興味をもてたなら、まずは無料の体験をやってから判断しましょう。
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料理人がWebデザインで得られるメリット

 

 

Webデザインができる事で、料理人としても得られるメリットが数多くあります。

 

直接的な部分から、間接的に役に立つ頃など色々あるので、まずはその一部を解説します。

 

 

パソコンに強くなれる

 

 

Webデザインで専門的にパソコンに触れているなら、仕事で使うパソコンの仕事は「慣れていたらできる程度」の難易度まで下がります。

 

30代〜40代ともなると、会社の書類や原価計算、発注関係など何かしらでパソコンに触れる機会が出てきます。
そこで、もたもたと覚えるのか、人にも教えられるくらい慣れているかで随分と違いますよね。

 

これだけスマートフォンが普及した現在でも、パソコンが苦手/使えない人がかなり多くいます。
料理人ともなると、10人に1人くらいが最低限活用できるのかな・・・と体感的しています。

 

でも、いざパソコンを覚えようと奮起しても、パソコンを有効活用する必要性がないのに、勉強だけしても続きません。

 

Webデザインを通じてパソコンに慣れることで、自分の評価を高める事ができます。

 

 

料理人の仕事の効率化を図れる

 

 

先ほどもお話した部分で、料理人でパソコンが使えるかな?って人は体感的に10人に1人くらいです。

 

Webデザインでパソコンに慣れると、調理以外の雑務をパソコンで効率化できます。
30代〜40代なら、厨房内での発言力もあるので、自分の力で改変を進めることが可能です。

 

私が行ってきた例では、

  • 棚卸フォームの効率化
  • 発注システムの効率化
  • 全体の仕込みの可視化
  • 原価計算表の入力フォーム作成
  • 企画立案フォームのテンプレ作成
  • 衛生関係各種の記入フォーム作成
  • 食品表示ラベル作成

これらを他部署の力を借りなくても作れることで、、自分の働く厨房のスタイルに合ったものが作れて修正ができるため、作業効率がグッとあがります。

 

調理以外にかかる雑務の時間を効率化できば、人件費面で大きな貢献となります。

 

 

外部発信媒体を完結させられる

 

 

Webデザインの仕事の案件では、チラシ/POPのデータ作り、メニューのデータ作り、ロゴ制作など色々ありますよね。

 

これがそのまま、自分ひとりで完結できます。
できる人がいないから外部へ依頼するだけで、組織内で完結できたなら、大きな経費の削減に貢献できます。

 

もちろん、本業は料理人なので全てを請け負うのは難しいかもしれませんが、できる部分だけでも経費が抑えられるのは確かです。

 

会社組織である場合、、そういう話は厨房以外の部署も関わってきますので、外部からのあなたの評価も良くなります。

 

小規模の店舗であったなら、こういった印刷物にかかる費用を抑えられるのはすごく助かるので、あなたの評価を直接的に上げる要因となるでしょう。

 

 

Webデザイナー本来の仕事ができればさらに高評価

 

 

Webデザイナーの本来の仕事は、「Webを活用した集客媒体をプロデュース」することです。

Webデザインの仕事の案件の制作物から、ホームページの制作と運営も行います。

 

ホームページの制作の先にはさらにSNSの活用、Webでの集客の観点からマーケティングの知識などが広がっています。

 

Web集客の知識を高めて手法を学べば、お客さんが増え収支も増えるとなるので、非常に希少で評価の高いスキルとなります。

 

そして料理人として独立した場合にも、強力な武器となるでしょう。

 

 

まとめ

料理人の仕事はWebデザインでも活かせる部分が多いため、成果につなげやすい。

女性の料理人はさらに適性が高い

Webデザインに向いていない個人的なタイプもいる

Webデザイン本来の仕事ならマーケティングも学ぶべき

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