料理初心者からステップアップ!さらに上達する方法や上手く作るコツ

使いやすい調味料と使いにくかった調味料

 

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今の時代の日本の家庭では和食だけに留まらず、中国料理や西洋料理などを織り交ぜた食事メニューが一般的です。

 

 

色々な料理が作れるレシピサイトは便利だッピ!


 

 

一度使っただけの調味料とかあるんじゃない?


 

 

棚に隠してあるッピ・・・


 

あれこれ作っていると、調味料やハーブ、スパイスがどんどん溜まっていきませんか?

 

料理人である私は調味料にも興味があるので、数多くの調味料を購入しました。
その中で、買ってみたけど【最初に使っただけで、結局使わなくなった調味料】もたくさんあって、冷蔵庫の肥やしになっています。

 

特に使い勝手が限られる合わせ調味料やスパイス、ハーブ類を購入する際には、よく考えてからの購入をおすすめします。

 

 

あると便利!おすすめ調味料

 

「あると便利な調味料」を和・洋・中の調味料でそれぞれひとつずつ厳選しました。

 

和食のあると便利な調味料

 

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昆布だしの素

 

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昆布だしは他の旨味と相乗効果が高くどんな料理にも合う万能の旨味調味料です。

 

選んだ理由は、

実際に出汁をとると時間がかかる割りに日持ちしない。
使いどころが多い。
本物の昆布よりコスパが良い。

 

まさにあると便利な調味料だと思います。

 

洋食(西洋料理)のあると便利な調味料

 

Olio limone(オイリオリモーネ)

 

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オリーブ油150ccへレモン一個分の絞り汁を混ぜただけの自家製調味料です。

 

西洋料理なら何にでもよく合い、料理の仕上がりにかけるだけで、自然な爽やかな香りと味を足せる優れもの。
さらに、オイリオリモーネをかけた料理には、粉チーズがよく合います。

 

ディスペンサーで保存すると便利ですよ。

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中華(中国料理)のあると便利な調味料

 

創味シャンタン

 

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調味料を前もって合わせておいてから加える中国料理では、手軽に使えるペーストのダシがすごく便利。

 

肉ダネへ煮凝りを加えたり、トロミをつけたり、様々な使い道で活躍しています。

 

 

常備している和食の調味料

 

馴染みのある和食の調味料は、よけいな説明はいりませんよね。

私も家でご飯を作る身なので、使い勝手の補足を添えて紹介します。

 

 

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一般的な焼塩が使いやすい。
我が家では、料理の味付けにはヒマラヤのピンク塩※1とパスタを茹でる湯に入れる用のクッキングソルト※2を常備しています。

 

塩コショウは使わないため、家にはありません。

 

※1 味が丸く、塩気が尖っていないため使いやすい

※2 コスパ重視

 

 

砂糖

 

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料理には上白糖が一般的。

 

なぜか我が家では三温糖が常備されています。

料理でコクを出しやすいのは
グラニュー糖上白糖三温糖

 

醤油/酒/みりん/味噌/酢

 

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日本人なら説明のいらない、和食の「さしすせそ」にある基本の調味料。

 

醤油は濃い口が一般的。
料理酒は食塩入りと無しがある※1ので注意。
酢は米酢が味がやや丸く使いやすい。が、買うなら小瓶で十分。

 

※1 個人的には無しが使いやすい

 

 

顆粒出汁の素

 

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ちゃんと出汁を取った方が、圧倒的に香り高く味もすっきりなんだけどね・・・


 

ゼロから出汁を取ると大変。家庭では顆粒が便利すぎます。

 

我が家では、かつお出汁、アゴ出汁※1、昆布出汁の顆粒を常備しています。

 

※1 トビウオの出汁 カツオよりも味が丸い

 

 

ポン酢

 

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浸けてよし、かけてよし、サッパリ味の万能調味料。
常備しておくと何かと便利です。

 

 

造り醤油

 

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いわゆる「お刺身醤油」
濃口醤油より旨味が強い。

 

煮魚を作るときにも使うと濃厚に仕上がります。

 

 

すり白胡麻

 

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飾り程度の炒りゴマを振りかけるなら、香りが立つすりゴマが好みです。
我が家に炒りゴマはありません。

 

あると便利な調味料

 

カレー粉

ほんのり香りづけで使いやすい。
たくさん入れると、安っぽい風味になるので注意しましょう。

 

 

カレー風味の唐揚げが好きだッピ♪


 

だしパック

しっかり出汁を取りたい料理の時に使います。
本物っぽい風味で、顆粒より圧倒的に香りが良い。

開封後は密封して冷凍保存すると香りが長続きします。

 

はさめず

 

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三重県の名産品。旨味が強く、やや甘味もある薄茶色の濃口醤油。
冷奴やおひたしなど使いやすい調味料です。

 

柚子こしょう

柚子の爽やかな香りを手軽に付け足せるので重宝しています。
パスタや鍋、サーモンムニエルなど何にでも合うので使いやすい。

 

宮のタレ

北関東中心にチェーン展開している「ステーキ宮」オリジナルのたれ。
不自然な旨味がなく、ややサッパリ味の玉ねぎ醤油味で、色々な料理に汎用しやすく常備しています。

 

 

西洋料理の定番調味料

 

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私の本職です。

 

色々紹介したい気持ちがあるのですが、食事のスタイルが日本とは違い過ぎ。
ご飯と共に食べる料理は少ないので、こだわって揃えても余りやすい調味料が多いのも事実。

 

ホワイトペッパー

 

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魚、豚、鶏の下味にはホワイトペッパーが欠かせません。
使用頻度はブラックペッパーより多い。

 

だけど詰め替え用がスーパーにあまり売っていないのが難点

 

 

ブラックペッパー

 

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ホワイトペッパーよりスパイシーな香りが強い。
牛の下味に使う他、カルボナーラやシーザー風ドレッシングなど、胡椒の香りを立たせたい料理に使用します。

 

ミルで挽きたての方が香りがいい。

 

 

オリーブ油

 

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普通のオリーブ油で十分です。

 

いいオリーブ油は、苦みやえぐみが出やすいので加熱調理には不向き。

 

 

こだわったオリーブオイルは、料理の仕上がりにかけて、香りを楽しもう!


 

 

白ワイン/赤ワイン

 

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500円前後のイタリア、フランス、チリ産の安いワインが料理に向いています。
我が家ではアルパカをよく置いています。
(飲めるしね♪)

 

 

パルメザンチーズ(粉)

 

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普段はスーパーでよく見かけるCraftの粉チーズを常備しています。
ただ、チーズの香りを立たせたい料理を作りたくなると、パルミジャーノレッジャーノの皮部分の粉チーズをたまに買ったりします。

 

パスタやサラダ、パン粉と合わせてチーズパン粉など使い勝手は抜群です。

 

 

バルサミコ酢

 

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なんだろう・・・使うニュアンスがわかればすごく使いやすいんですけどね。

 

ほとんどの方はよくわからない調味料だと思います。
参考動画があればと探したのですが、「バルサミコソース」ばっかりで全然参考にならない動画ばっかりでした・・・残念

 

 

もっとピャッピャッっとシュッシュっと雑に家庭的に使う感じの動画がよかったのになぁ・・・


 

ベーコンとチーズのサラダ バルサミコ酢かけ

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生野菜は何でもいい。例えばちぎったレタスへ2cm位の幅で切って焼いたベーコンを乗せただけ。

 

そこへバルサミコ酢の瓶の口をシェフっぽく押さえながら、ピャッピャッと適当に散らしかけます。

 

エキストラバージンオリーブオイルをシュッシュっと適当に回しかけて、パルメザンを散らすだけ
「旨い」

 

 

トマト缶

 

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裏の商品表示を見て、「クエン酸※1」が入っていない物を選んでいます。
クエン酸が入っているトマト缶は、料理に加工してもキュッとした酸味がいつまでも抜けないので使いにくい。

 

パスタ、スープ、煮込み、何かと便利なので我が家ではいつも2缶を常備しています。

 

※1 ビタミンCと同意 保存料として使われている

 

 

チキンコンソメキューブ

 

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鶏と野菜の風味のあっさりした洋風出汁。
色々な料理のベース汎用しやすく、常備しています。

 

 

ブイヨンキューブ

 

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野菜と牛と鶏から取った出汁で、チキンコンソメよりやや味は濃いが雑味もある感じ。
ラグー系のパスタソースや煮込みによく使用します。

 

 

洋食であると便利な調味料

 

トマトペースト

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カゴメの商品で、トマトのピュレを更に煮詰め濃縮したペースト
トマト缶を開けるほどではないけど、トマトを使いたい場合に便利です。
濃厚なペーストで、トマトの煮込みへさらにコクを出すためにも使用します。

 

 

おすすめ中華系調味料

 

ラーメンやチンジャオロース、餃子やシューマイ等、中華料理は日本でも人気です。
中華料理を作るのに欠かせないのは中華の調味料。
その中でもあると便利な調味料を紹介します。

 

使い慣れると、ご飯と本当によく合う味付けができるので、便利ですよ!

 

 

豆板醤

 

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油でしっかり加熱すると、いい香りがして唐辛子の辛味が飛び使いやすくなります。
かなり多くの中国料理で使うので覚えておきましょう。

 

ご飯が進む料理を覚えるなら、豆板醤が近道です。

 

豆鼓醤

 

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豆板醤と同じく、油で加熱し香りを引き出して使います。
チンジャオロースのコクのある香りの素となる調味料です。

 

 

豆板醤と豆鼓醤でおいしい麻婆豆腐にチャレンジ!


 

 

甜面醤

 

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ホイコーローに入れると、コク深いあの味が再現できます。
甜面醤+醤油+ゴマ油+少量の酢で万能タレが簡単に作れて便利です。

 

花椒(ホワジャオ)

 

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中国山椒の実。
よくわからなくても、食べてみると馴染みのある風味だと思います。
麻婆豆腐で痺れを表す「マー」は中国産の花椒で表現します。

 

粉末は加熱すると香りが飛びやすいので、仕上がる直前に加えましょう。

 

 

オイスターソース

 

旨味の塊のようなソース。火を通すと生臭みが消えます。
がっつり使うのでなく、素材の味を後押しする程度に使うと汎用しやすい。
花椒と相性がいい。

 

上湯スープの素

 

上湯(シャンタン)は鶏やハム、野菜を加えた上品な出汁を指します。
鶏ガラは文字通り、鶏と野菜からとった出汁となるので、上湯の方が汎用しやすい。

 

色々なレシピで「中華スープの素」とあれば、上湯(シャンタン)を使えばだいたいOK

 

 

あると便利な調味料

 

花椒辣醤(ホワジャオラージャン)

 

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花椒(ホワジャオ)の香りと唐辛子の辛味を両立した四川風調味料。

 

痺れの麻(マー)と辛味の辣(ラー)が簡単に表現できるため、本格的な麻婆豆腐が好きな方はツボりやすい調味料です。

 

 

常備したいスパイス・ハーブ・香辛料

 

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料理においてハーブのいい香りは、肉や魚臭みを消し、食欲を増進させる効果を狙って用います。

 

日本人には馴染みの薄いハーブですが、たくさんある中から、使いやすく、常備してあると何かと重宝するドライハーブやスパイスを紹介します。

 

ローリエ(月桂樹の葉)

 

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使いやすさナンバーワンの万能ハーブ

 

西洋料理では、何かを煮込む過程があるとほぼ一緒に入れて煮込みます。
香りはそれほど強くないけど、肉や魚臭み、野菜臭さを抑える働きがすごく優秀なハーブで、我が家では必ず常備しています。

 

タイム

 

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タイムってたまにレシピで見るけど、どう使ったらいいッピ?


 

 

たしかに・・・そんな感じだよねー


 

 

パスタへ入れてタイムの味にしたらおいしいッピ?


 

 

いや、それアカンやつ


 

「よく目にするけど今一つ使い道のわからないハーブ」
そんな印象があるタイム。

 

タイムは料理へ少し加えるだけで、魚の臭いや肉の獣臭を抑える働きが強いため、ムニエルや煮込み料理などでよく使われます。

 

また、ニンニクとも相性がよく、一緒にハーブパン粉へ加えたりすると食欲をかきたてる香りになります。

 

ハーブの使い方で日本人がよく間違うのは、大葉(しそ)やバジルのように、加えたハーブの味へ染めてしまう使い方。
ほとんどのハーブは、このような使い方はしません。

 

煮魚へ臭み消しで入れるショウガやネギの役割が正しいハーブの使い方です。

 

バジル

 

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シソ科のハーブという事もあり、日本でも馴染みのあるハーブです。
清涼感のある香りが特徴で、イタリア料理では欠かせません。

 

フレッシュはパスタやサラダに、ドライハーブはマリネなどでよく使っています。

 

ローズマリー

 

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ほんのり甘くスッキリと強い香りが特徴のハーブです。

 

強い香りは鶏は豚はもちろん、羊肉の調理に最適です。
ニンニクと合わせると、ワインが欲しくなるような食欲をかきたてる香りに。

 

ローズマリー+ニンニク+鶏もも肉+ジャガイモの組み合わせは王道。

 

機会があれば用意してもいいハーブ

 

ローリエやタイムほど汎用性はないため出番は少ないハーブ。
だけど、替えがきかないため、あっても困らないハーブを選びました。

 

 

サフラン

 

みなさんもよく知っている「黄色いご飯」の素となるハーブです。
パエリアを作るなら必須。
サフラン+ニンニク+トマトのスパニッシュな香りがたまらない。

 

ごく少量でしっかり香りが立つので、正しい使い方を調べてから料理へ使用しましょう。

 

凄まじく高価。

 

パプリカパウダー

 

赤パプリカを乾燥させ、粉末にした香辛料です。
真っ赤な見た目で辛そうな印象を受けますが、辛み成分は全くありません。

 

優しい風味がスープや煮込み料理、マリネなど香りづけで幅広く使えます。

 

油に良く溶ける性質があります。

 

 

オレガノ

 

オレガノもタイムと同じように、「聞いた事あるけど使い方のわからないハーブ」ではないでしょうか。

 

トマトの煮込みとの相性がよく、ピザソースやボロネーゼ、豆の煮込みへ加えます。
オレガノ風味ではなく、料理へそっと加える程度、他のハーブへ少し添える感じの使い方をします。

 

やや苦みのある香りは魚や肉の臭い消しに効果があり、バジルやローズマリーとの相性が良い。

 

 

ガーリックパウダー

 

タンドリーチキンやスパイシーチキンのいい香りの混合スパイスをつくるときに重宝します。

 

「乾燥させた生ニンニク」なので、調理へ直接加えると、食べた時に口の中にニンニク臭さが残りやすい。

 

長期間使わないと、固まってしまうので注意してください。

 

 

フェンネル

 

かわいい家具で有名な北欧の料理でよく使われます。

 

フェンネルの香りの表現としては、やや甘めな薬っぽい感じ。
豚のミンチへフェンネルとニンニクを加えた香りは、皆さんもしっているソーセージの香りに近い。

 

魚やクリーム、マスタードとも相性がよく、北欧料理を作る際に活躍します。

 

 

買ってみたけど余った調味料

 

最後に買ってみたものの、使い道が狭く余ってしまった調味料を紹介します。

 

日本料理系

練り黒ゴマ/塩こうじ/紹興酒/黒酢/

 

中国・韓国系

コチュジャン/紹興酒/黒酢/ナンプラー/

 

西洋料理系

シナモンパウダー/

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