シェフの味が薄くならないパスタの味の付け方【初心者でも簡単】

シェフの味が薄くならないパスタの味の付け方【初心者でも簡単】

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パスタを作ってみたけど、「味が薄い」「あんまりおいしくなかった」なんで?
こんな時ってありますよね。

 

私も若い時に作ったパスタがパッとしない味で、食べている時ほんとゴメンって気持ちになった思い出があります。

 

そこで今回はパスタをおいしく作る味付けのコツを解説したいと思います。

 

これから紹介する内容を守ってさえくれれば、中学生だっておいしく作れます。
テクニックも必要なく、すごく簡単な方法なので、試してみてください。

 

 

パスタって何で味を付けるッピ?


 

 

味?塩がほとんどかな?


 

 

塩ってどういう意味だッピ・・・?


 

これを読めば、パスタの味付けの基本がわかってもらえる・・・ハズ?

 

 


パスタの味付けは簡単!シェフの味が薄くならないパスタの作り方

パスタの味付けはペペロンチーノで完結する

 

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本当にこれに尽きます。
ペペロンチーノをおいしく作れれば、家庭で作る他のパスタもおいしく作れちゃいます。
でも、プロのような味を求めなくてもOK。基本的な作り方さえ理解すれば大丈夫です。

 

早速、ペペロンチーノをおいしく作るポイントを解説しますね。

 

 

パスタの味付け 最重要は茹でる湯へ入れる塩の濃さ

 

まず、ペペロンチーノでいちばん、最も大切なのは、茹でる湯へ入れる塩の濃さ。
ここを適当にすると、必ず味が薄くなります。

 

湯の量に対して1%の塩を加えてパスタを茹でます。
すると、麺が塩を吸って塩味の麺(パスタ)になります。

 

こちらで丁寧に解説していますので、よかったら参考にしてください。

 

おいしいパスタの基本の茹で方と初心者も上手く作れるテクニック

「おいしいパスタの味は約4割が茹で方で決まる」某ホテル内、イタリアンレストランのパスタ場で働いている時に、当時のシェフに言われた言葉です。皆さんが家庭でもおいしいパスタが作れるよう、今回は、パスタの茹で方についてお話します。

 

 

味付けと香り にんにくの量がポイント

 

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次に大切なのは「にんにく」です。

 

手軽に使えるおろしのチューブはNG
おろしてあるので、にんにく特有のニオイが強烈になるし、加熱しても弾けて面倒なるためパスタには向いていません。

 

パスタをおいしく作りたいなら、生のにんにくを使いましょう。

粗みじん切りのにんにくを、オリーブ油で弱火でじっくり水分を飛ばすように加熱すると、香りがオリーブ油へ移り、パスタ全体にコクのある香りをまとわせる事ができます。

 

にんにく特有の香りは粗みじんなら発生しにくく、さらに過熱するとニオイ成分アリシンの多くが分解されます。
(それでも気になる方は、食後にリンゴジュースがおすすめ。リンゴの成分がにんにくの香り成分と結びつき、臭わなくさせてくれます。)

 

にんにくの量の目安は、一人分で中サイズの欠片一個分。
でも4人なら2.5個分くらいかな・・・と
何とも微妙な量だと思うかもしれませんが、思っているより多いのではないでしょうか?

 

チューブのにんにくを入れる量と、生のにんにくを入れる量とは全く感覚が違うので、自分の目安を身につけてもらう他ありません。

 

ひとつ言えるのは、にんにくを遠慮すると、どんなパスタでもおいしく作れない事。

 

少し多めで作ってみて、自分達に合うちょうどいい量を見つけて下さい。

 

 

油と水で簡単にソースを作る方法

 

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最後に油と水分の加減です。

 

1人分のオリーブ油は30cc
パスタの茹で汁は50cc

 

パスタの麺を泡だて器のワイヤーに見立て、グルグルと、水分へ油を潜り込ませるように混ぜます。

すると、パスタの麺が水分を吸って、油と水分が同じになったくらいから乳化が始まりますので、いい頃合いで手早く盛り付けていただきましょう。

 

乳化を頑張りすぎると麺が水分を吸って油だけが残ります。
どんなパスタでも油麺になってしまうと全て台無し。絶対NG
ヤバイと思ったら茹で汁を加えるか、最低でも水道水を加えて乳化をキープしましょう。

 

 

パスタは食材が味付けしてくれる

 

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ペペロンチーノをベース、基(もと)の味とすればどんなパスタも簡単に作れるようになります。

 

ベーコンを入れても良し、ペペロンチーノへシーフードミックスを入れるとペスカトーレ、豚のミンチを一緒に炒めて「豚肉のラグーパスタ」なんかも簡単に作れちゃいます。

 

パスタを作るときには、ワインを少し(1人分15ccほど)加えるのがパスタの常識。
(ペペロンチーノだけは入れないよ)
ほとんどの場合は白ワインで済むので、一本あれば非常に便利です。
先ほどのシーフードミックスの魚介はもちろん、豚肉や牛肉を使ったパスタにも活用できます。

 

ソースができたら、ちょっとだけ味見してみましょう。
塩味が薄いと感じたら、美味しい(ちょうどいい)より一歩手前の塩味まで微調整できると、各段においしくなりますよ!

 

ここでペペロンチーノをベースにした色々なパスタの作り方を、見やすいチャートで表したので参考にしてください。

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どうでしょう?
このように、パスタはペペロンチーノを作れるだけで他の色々なパスタも作れようになります。
簡単に言っちゃえば、ペペロンチーノに具を入れてただけで作れちゃうってことです。

 

 

パスタの味の付け方【まとめ】

 

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パスタの最重要ポイントは、適量の塩を加えて茹でること。
それと、加熱して香りを移したニンニク油、適量の水分だけでおいしく作れる。

 

調味料で無理な味付けは意識せず、ベーコンや魚介など自然な食材の味を加えるだけでいい。

 

入れる食材のバランスは自分で調整すれば、きっとすぐにおいしいパスタが簡単に作れるようになりますよ。
ちなみにこういったパスタで本場イタリアでは、出来上がったパスタの上へ香り高いオリーブオイルと、粉チーズをたっぷりかけるのが好まれます。

 

パスタの簡単な味付けはどうだったでしょう?
今すぐできることなので、家でパスタを作る時には参考にしてくだいね!

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